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【射程は20キロ】北朝鮮のミサイル発射に備えPAC3を防衛省に常駐、朝霞訓練場や習志野演習場にも

投稿日:2016/03/23/ 11:17 更新日:

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http://iwj.co.jp/info/whatsnew/category/guide

しかし、PAC3に関しては、その能力について疑問の声があがっています。元内閣官房副長官補(安全保障担当)の柳澤協二氏は、2013年4月10日に岩上さんのインタビューに応じ、「落とせるような飛び方をしてくれれば落とせる、ということしかありません。100パーセントはあり得ません」と指摘しています。

しかも、PAC3の迎撃半径は15~20キロしかなく、都心では防衛省を除き、国会や他の官庁、皇居にも配備されていないので、仮に北朝鮮がこれらの場所にミサイルを撃ってきたとしたら、迎撃することができません。

http://matome.naver.jp/odai/2136543749651960701
射程範囲は約20キロと狭い。

その前身は湾岸戦争時に使用されたパトリオットで、米軍は「命中率ほぼ100%」と宣言したが、これが真っ赤な嘘で、ポストルMIT教授(元国防総省顧問)が、米政府のビデオ映像を解析して「一発も当たっていない」と暴き、1992年の米議会会計検査院調査が「実際は9%以下」と公式に認めた。

図が示すPAC - 3のカバー範囲は主要都市を除くと、在日米軍基地 と重なっている。国民の生命・財産ではなく、国家の中枢機能をより手厚く守るのがその働きなのである。

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以下ネットの反応。

北朝鮮が日本を狙ってミサイルを発射することはないでしょうが(そんなことしたら北朝鮮はホントに終わり)、威嚇のつもりが間違って日本に到達する可能性は否定できません。

そう考えるとPAC3を配備するのは日本海側というのが、当然ではないでしょうか。ミサイルが日本の領土に到達する前に撃ち落とさなければならないはずです。まさか、埼玉上空とかで撃ち落とすわけにはいかないでしょう。

ミサイルが首都圏にも射ち込まれるかのように想定し、いかにも使えるかのように喧伝し、首都圏にPAC3を配備するのはただの茶番です。

ただ、PAC3が国民の命を守るためのものではなく、防衛相周辺だけの人々を守るためのものなら今の配備で正解ですけどね。

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