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【衝撃】「共産に投票した人は立憲好き、立憲に投票した人は共産嫌い」であることが判明!

投稿日:2017/12/23/ 07:29 更新日:

共産に投票の人は立憲好き…でも片思い 朝日・東大調査

今回の衆院選で共産党に投票した人は立憲民主党に好感を抱いていても、立憲に投票した人は共産に反感を持っていることが、朝日新聞社と東京大学・谷口将紀研究室が実施した共同調査(有権者対象)でわかった。衆院選で共産は立憲と連携し、選挙区での候補者調整に応じた経緯があるが、有権者の好感度では「片思い」だった形だ。

調査では、各政党について、好意も反感も持たないときは50度とし、好意的な気持ちがあればその強さに応じて51度から100度、反感を感じていれば49度から0度といった形で「感情温度」を示してもらった。無作為で選んだ有権者3千人のうち1767人(59%)から回答を得た。

 調査結果によると、比例区で共産に入れた人の立憲への感情温度の平均は「59度」。好意的な気持ちを持っていることがうかがえた。これに対し、比例区で立憲に入れた人の共産への感情温度の平均は「40度」で、反感を持っていた。

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以下ネットの反応。

全政党の相関関係を見てみないと何とも言えませんが、共産に対しては立憲投票層ですらこれぐらいの数字になってしまうということでしょうか。

安保法廃案という共通目標がなくなった後に、野党共闘に対する支持が徐々に下がっていった背景が見えてきます。

やはり、まだ、両党の関係は適切な距離が必要と言えそうです(当たり前ですが)。

まあ、若い人は共産アレルギーなんてないですから、とりあえず安倍政権が倒れるまでは限界まで共産には譲って欲しいなと思います。

正論。

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