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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A2%97%E5%B1%B1%E9%BA%97%E5%A5%88
増山 麗奈・・・増山 麗奈(ますやま れな、1976年12月25日 - )は、日本の画家・パフォーマー・作家・芸術家・ジャーナリスト・市民活動家・映画監督。超左翼マガジン「ロスジェネ」編集委員。反戦アート集団「桃色ゲリラ」主宰。環境アート展「エコ@アジアニズム」キュレーター。千葉県出身。兵庫県神戸市北区在住[1]。千葉大学教育学部附属中学校卒業、日大習志野高校卒業、東京芸術大学中退[2]。増山は「ちんどん屋の玉三郎」の吉野繁と結婚したが離婚し[3]、その後戦場/環境ジャーナリストの志葉玲と再婚し[4]、現在に至っている。祖父は社会党富山県連書記長などを務めた増山直太郎。
「人前で乳房をさらして行う母乳アートや、セクシャルな女性の肢体を描くネオ春画などで有名」
自身のTwitter上で「てめえら豚はうすぎたねえプルトニウム米でも喰ってな!」とツイートし物議を醸した。
増山れな(東京選挙区)予定候補者・記者会見
よく考えてみると、”若者の敵が老人”なのではなく若者も老人も潤いと冨をすいとられ、軍事企業が儲かっている事に気がついたので、全世代一緒に 人間を奴隷化する安倍政権と戦えればいいなと考えています RT @Shisui_Rising: pic.twitter.com/vCyqp0JcE9
— 増山れな (@renaart) 2015, 12月 17
私は自分で言うのもなんですがかなり使える政治家になると思いますよ 調査能力があり それを映像や絵、文章、グラフなど様々な形で市民に伝えられ、隠したい情報を海外の政治家やジャーナリスト研究者に伝え告発するし、権力の圧力には決して屈しない。
— 増山れな (@renaart) 2015, 12月 15
私は、パレスチナでイスラエルの催涙ガスを浴びながら、取材をしたり、警戒区域で家を失った被災者の方の話を聞いたり、各地でスラップ裁判を行われている瓦礫拡散の問題も取材し社会的に発表してきました。戦争や核問題の解決に命かけてるからです。匿名で女性を攻撃するのとは覚悟が違います
— 増山れな (@renaart) 2015, 12月 15
ありがとうございます!私の活動は、社会派アートです。山本太郎さんのようにいい質問をたくさんしてDVDも作り、真実を伝えないメディアの代わりに、皆さんに真実を伝えられる存在になりたいです。 RT @LSangyoo: @renaart @Shisui_Rising
— 増山れな (@renaart) 2015, 12月 15
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以下ネットの反応。
おもしろい。社民党のこれからのツイッターに注目だぜ。増山氏公認について https://t.co/rWHTPO7G0p 「多くのご意見が寄せられており、困惑しているのは事実です」と発言。で、これからネットの色々な暴きが続々と寄せられ、さぁ、どう判断するか?ってことですよ
— 中川淳一郎 (@unkotaberuno) 2015, 12月 19
社民党に増山氏の公認取消を求めている人は、社民党支持者または応援者ということでいいんだろうな。「「増山れな」で社民党アカ炎上中」 https://t.co/hpUS5jSNQb
— モトケン (@motoken_tw) 2015, 12月 19
このベシャリのおかしさに気付けないのなら、社民党はもはや有権者の前で何かを訴えかける資格はないと思う。 RT @sdp_tokyo: 来夏の参議院選挙に向けた増山麗奈さんの記者会見が、東京都庁で行われました。
https://t.co/0JV2Nt3bDx
— 菅野完 (@noiehoie) 2015, 12月 17
増山れな公認の件、社民党の行動とそこまで相反するものではないと感じている。
— j.d. (@j_doby) 2015, 12月 16
(承前)東京都連合が公認決定した「増山れな」さんに対し、根拠不明な批判やこの間の表現活動への批判が多く、全国連合としては判断しかねる状況です。地方支部の公認決定を全国連合が覆すことは原則ありませんが、ご意見などありましたら当該ツイートへの返信をお願い申し上げます。
— 社民党OfficialTweet (@SDPJapan) 2015, 12月 16
増山れなさんの旦那さんは国会で山本太郎議員の質問を作る「チーム山本」の一員であるジャーナリストの志葉玲さんです。
現在ネットの一部では増山さんの過去の発言に対して批判が出ていて、社民党のツイッターが炎上すると言う事態にまでなっています。まあ、今までのアーティスト活動を見ていても確かに炎上してもおかしくない人物ではありますよね。
でも、裏を返せばそれだけ爆発力があり、注目を集めることができる候補とも言えます。反核デモ・反基地デモに参加するなどの活動内容を見ても庶民の側にたった候補であることは間違いないと思います。
正直、今の社民党の状況、及びその他の野党の姿勢では来年の参院選はかなりヤバイと言うのが現状だと思います。もう、一発伸るか反るかで、こうした爆発力のある人物に期待するしかないのではないでしょうか。
何と言ってもこの国は「アホ」「バカ」と四六時中ツイートしている人間でも、注目さえされれば市長や知事になる国です。候補の注目度というのは非常に重要です。さっそく社民党のアカウントが炎上して、いろんな意味で注目されてます。そのあたりは社民党の計算内でしょうか。
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/topics/photo-news/200303/diary2003032301.html
大胆なセクシー衣装に身を包み、イラク攻撃中止を訴える女性アーティスト集団「桃色ゲリラ」。拡声器やシュプレヒコールとは無縁のスタイルが、デモや集会で市民の視線を集めている。「せんそー、はんたーい」。少し間延びした黄色い声に、ピンク色のへそ出しルック。東京・赤坂の米国大使館正門前。機動隊員が少し困った様子で仲間にささやいた。「あれは何だ」
代表の増山麗奈さん(26)の本業は画家。米国の強引な決定に「この戦争がまかり通ると、表現者としての自由がなくなっちゃう気がする。いま何も言わなきゃ、きっと後悔する」と思い立った。
歌手や舞踏家、役者など、表現活動に携わる友人が3月上旬に結集、自分たちの色を決めた。
「赤はどこかの政党になっちゃうし、ふわふわしたピンクがいいって」。グループ名もなくピンクの衣装で行進している時、19歳の仲間が言った。「わたしたちって桃色ゲリラって感じー」。みんなの意見が一致した。
セクシー衣装にも理由がある。「大声で叫ぶ人を見ると『自分とは違う』と思う人が多いだろうけど、若い女の子があんな格好でいたらみんなが見る。『寒いでしょう』と言って一緒に歩いてくれたおばさんもいた」
仲間とデモ行進した長い1日の終わり。
「あんな格好して、ばかっぽく見えるでしょ。そんなわたしでも、『思ったことを言っていい』と思うんです」