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以下ネットの反応。
それにしても小沢さんは懐が深い。 小沢氏は、共産党も含めるべきだと主張したが、前原氏は言及を避けたという。前原は大局眼に欠ける小人物。 →民主・前原氏と生活・小沢氏が会談 “野党結集”で一致 https://t.co/K3e1nFgDLH
— HOHSHU(NO WAR！) (@tsghoh) 2016, 1月 24
小沢代表と前原氏が近いというのは、永田町ではすでに知られた話。野党結集で意見が一致は当然のこと。やはりポイントは「共産を含めるべき」かどうか。「含めるべき」の小沢代表に対し、前原氏は言及を避けた。 https://t.co/MjUUKBdHcI
— 三宅雪子（支え合う社会を目指して） (@miyake_yukiko35) 2016, 1月 24
前原さんでいうと、いわゆる６人衆といわれる方々と（１，２名を除き）小沢さんは関係修復していると聞いています。ですから、色々思いはあれど、私を含め支持者は、しばし（せめて参議院選挙が終わるまで）批判を胸にとどめるべきなのです。特に、今後キーマンとなる１名に対しては・・・。我慢辛抱。
— 三宅雪子（支え合う社会を目指して） (@miyake_yukiko35) 2016, 1月 24
小沢一郎「共産党も含めるべき」 前原誠司→言及避ける ここが一番大事なんだよなぁ。ちなみに山口二郎教授も同席された模様。 民主・前原氏と生活・小沢氏が会談 “野党結集”で一致 https://t.co/hNjXhHHLrL #FNN
— c.v.k.@黙ったまんまじゃ殺される (@cvk106) 2016, 1月 24
「今朝のニュース！」小沢氏、前原氏と会談！野党は結集すべき！小沢氏「共産も入れるべきだ」前原氏は言及を避ける…とうとう動き出した我らが首領！各会派よ、結束を急ぐのだ！そして、結集せよ！小沢さんなら共産も認め、罠に嵌った皆を許し、力に変える！民主リベラルも「ご免ね党」で参加できるよ
— おにぎり90四 (@onigiri904) 2016, 1月 24
大きな前進です！前原さんのコメントにはイライラしますが、小沢代表は前に進めてくれましま！小沢代表に、感謝。前原さんには頼むで！野党共闘！ https://t.co/xkQlp04hv3
— ジョー非自公民、脱原発、戦争放棄に無量数 (@gentleman0811) 2016, 1月 24
小沢、前原会談になんと「あの」山口二郎さんも同席とはたまげたなぁ。 もうどうでもよくなってきた。 https://t.co/J1FcRM1vBA: 民主・前原氏と生活・... https://t.co/hSsxnyjej7
— 野城徹 (@liberty0222) 2016, 1月 24
民主・前原氏と生活・小沢氏が会談 “野党結集”で一致 https://t.co/RVXpbnk2Rc #FNN 小沢氏は、共産党も含めるべきだと主張したが、前原氏は言及を避けた ↑ 共産党抜きで自民に勝てると思ってる？ それとも勝つ気なんて そもそも無いのか。
— 渡辺聖二（Sei2_Wata7be） (@re_enta) 2016, 1月 24
小沢と前原、野党の共闘とか、wwwww,,お前ら共闘できないから分裂したんだろ？民主党の猿芝居に国民は付き合ってららない。お前らに比べれば、金と政治の問題が多少あっても安全の感覚が強まる、政策が着実に進む自民の方がマシ。中国と半島を完全に切り捨ててから民主は出直せ
— Badguy (@bud_guys) 2016, 1月 24
小沢・前原の会談が昨日あったそうだけど、前原といえばヒラリー・クリントンと蜜月関係にあることで有名。そのヒラリーが最近ネオコンからリベラルに傾きつつあるとも言われてるが、もしかしたらそれと関係があるのかも・・・
— DC58 1040 (@dc58_1040) 2016, 1月 24
小沢、前原会談。宜野湾市長選で凹んだ気持ちを救ってくれたような気がする。
— 自立と共生 (@qmei99) 2016, 1月 24
野党間でもかなり距離があると考えられてきた大物二人の会談。そして参院選野党共闘で一致というのは大きいニュースですね。しかも、そこに市民連合の山口二郎氏も参加していたということはさらなる結束が期待できます。一気に野党勢力の集結にまでこぎつけたいものです。
宜野湾・八王子・岩国市長選と与党勢力が３連勝し落ち込んでいる人も多いかも知れませんが、政局というのは一瞬で変わるものですし、何が起こるかわからないのが政治の世界です。株が暴落するかもしれませんし、スキャンダルが続発するかもしれません。
ですから、どれだけ悲観的な情報があっても、諦める必要はないですし、諦めたらそれこそそこで試合終了です。勝利できればそれが一番ですが、闘いを積み重ねそれを次に生かしていくことも重要です。「あー、あの時諦めなければなー」と後から後悔しないように、粘り強くやっていくことが重要です。