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【アベノミクス】2015年の実質賃金、26年間で最低だったことが判明!

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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E8%B3%AA%E8%B3%83%E9%87%91
実質賃金(じっしつちんぎん)とは、労働者が労働に応じて取った賃金が、実際の社会においてどれだけの物品の購入に使えるかを示す値である。賃金から消費者物価指数を除することで求められる。このときの賃金、すなわち貨幣で受け取った賃金そのもののことを名目賃金(めいもくちんぎん)という。

労働者の給与が2割増加しても、同時に物価も2割上昇しているならば、労働者が購入できる物資の量は変わらず、実質賃金は不変となる。賃金が変化せずに経済状況などにより物価が上昇した場合や、賃金上昇率より物価上昇率が高い場合は実質賃金は下落する。

http://www.sankei.com/smp/economy/news/160208/ecn1602080028-s.html
厚生労働省が8日発表した毎月勤労統計調査(速報)によると、平成27年の働く人1人当たりの給与総額(名目賃金)は月平均31万3856円で、前年より0・1%増えた。増加は2年連続。ただ物価上昇の方が大きかったため、物価の影響を考慮した実質賃金は0・9%減で、4年連続のマイナスだった。

 多くの大企業は27年春闘で、賃金を底上げするベースアップ(ベア)を2年連続で実施したが、賃上げは物価の伸びに追い付かず、働く人が景気回復を実感する状況になっていない。

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以下ネットの反応。

大企業だけが丸儲けのアベノミクス、しかもそのために庶民の年金貯蓄を使って株価を吊り上げたりしている。安倍政権を支持していいのは大企業の経営者だけだと思うんですけどぉ~。

大企業に勤めている人は反安倍(反格差)に回った方が絶対いいですよ。だって格差が広がっていけば(超富裕層だけが力を強めていく)、大企業に勤めてる人たちは下の方へ行く可能性が高まるわけですからね(先例としてアメリカ)。

ましてやネトウヨなんて・・・

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