http://magazineworld.jp/anan/anan-soken/soken-1914/

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http://www.asahi.com/articles/ASJ6C5JT9J6CUTIL017.html?iref=comtop_8_07
注射だけで気軽にできる「プチ整形」の一部で、失明や皮膚の壊死（えし）といった重篤なトラブルが起きている。専門医によると、鼻を高くすることなどに使う充塡（じゅうてん）剤（フィラー）が原因だという。詳しい調査はされておらず、現在も使っているクリニックは少なくない。

　近畿地方の大学病院に２０１４年、体のふらつきと右目の異常を訴える２０代の女性が運び込まれた。翌日、目は光を感じなくなり、右眉から鼻にかけて皮膚が壊死した。女性は鼻を高くするため、美容クリニックで鼻の付け根の骨膜付近にフィラーを注射された直後だった。

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「営利追求になっていることや、形成外科の知識がない医師が参入していることが、問題を深刻にしている」「「プチ整形」まさか失明　「鼻を高く」未承認剤の注射後：朝日新聞デジタル」 https://t.co/1Zp1ac8nI3

— きしだ (@kis) 2016年6月11日

「プチ整形」まさか失明　「鼻を高く」未承認剤の注射後：朝日新聞デジタル https://t.co/D1DCfmGfZP

こーゆーの怖いよなあ、国内でもこんなのあるって、綺麗になるための治療で顔に傷跡残ったら、外出歩けないよなあ。整形するってことは相当美意識高かっただろうから尚更

— りすさん@シナモン総選挙 (@Risu_3) 2016年6月11日

「プチ整形」まさか失明　「鼻を高く」未承認剤の注射後：朝日新聞デジタル

こんな病院ばっかじゃないし、美容整形は悪いことじゃないけどリスクをお忘れなきよう… https://t.co/u5U22tGFjn

— thank you,kick out (@thankyoukickout) 2016年6月11日

「プチ整形」まさか失明　「鼻を高く」未承認剤の注射後https://t.co/cO5hKzGAxp
注射だけで整形というプチ整形だが、充填剤が血流を阻害して広い範囲を壊死させることがある。医師の技量の問題と輸入業者は言うが、血管位置には個人差あるから危険は誰にでもありそうだな。

— しかのつかさ (@sikano_tu) 2016年6月11日

美容整形受けたと公言しづらく示談とるケースが多いなど、被害の実態が把握困難な状態のまま、また次の・・。‥「プチ整形」まさか失明　「鼻を高く」未承認剤の注射後 https://t.co/d1JQ9v0LRN

— 野口内科副院長 (@washi_omu) 2016年6月11日

「プチ整形」まさか失明　「鼻を高く」未承認剤の注射後：朝日新聞デジタル https://t.co/QySUUZ0MUy　…整形するなとは言いません。ただ、踏み込む前にリスクについてちょっと確認しておきましう。

— 湘南パパ(個人的自衛権発動中) (@tenkamuteki2100) 2016年6月11日

“プチ”っていう言葉の響きが安易な整形を招いている要因のひとつかも…
「プチ整形」まさか失明　「鼻を高く」未承認剤の注射後：朝日新聞デジタル https://t.co/OCsNZuy5T1

— F&M (@FMtoby) 2016年6月12日

アパタイト使用の未承認薬剤により血管が圧迫され血流が途絶えることが原因らしいが、アパタイト系の薬剤は長持ちする反面、固まると溶かして取り除くことが難しいため、血管圧迫による事故も取り返しのつかないことになる。https://t.co/ENvnBbF2d0

— 鍼聖歧伯 (@sinseigihaku) 2016年6月12日

「プチ整形」という言葉の軽さの裏に「失明や皮膚の壊死」などのリスクが隠れてしまっているのが大問題です。周りで「プチ整形」するなんて言ってる人がいたら、こういったリスクについて教えてあげましょう。