http://www.kosei-kai.or.jp/infomation/070/post_515.html
宗教法人「生長の家」の教団方針に賛意を表します。
宗教法人「生長の家」が6月9日、今夏の参議院選挙に対する教団の方針を公表されました。
「福島第一原発事故の惨禍を省みずに原発再稼動を強行」したエネルギー政策のあり方に警鐘を鳴らし、「憲法解釈の変更で『集団的自衛権』を行使できるとする〝解釈改憲〟」を憂慮する見解に、賛意を表します。
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以下ネットの反応。
@yoyoshimata @takaototakako 教義の良し悪しは別にして宗教団体なら命を奪う戦争を否定するのが当たり前・・・https://t.co/RG02dnT3L1
— よんじゃる (@yonjyaru) 2016年7月1日
@yoyoshimata 憲法九条守ろう!ファシスト憲法改悪勢力に三分の二の議席を与えたら、戦争になる
— セブン(素人文罷通る) (@y07y2y51) 2016年7月1日
@ilovejesus12122 @yoyoshimata 生長の家は、保守派だからこそ、安倍政権に反対しています。
— 讃嘆若人◆成功する学生@小説家になろう (@mizuki_fan1) 2016年7月5日
しかも立正佼成会は宗教の枠を超え、不支持政党をホームページで掲げた生長の家の方針に賛意を表している。
両教団とも安保法制には明確にNoの判定を下している。https://t.co/TwTC6ppwva#クロス
— ma-igo まいご (@ma_igo) 2016年7月5日
創価学会どうする?
・6月 生長の家https://t.co/C0jPy50s8i、立正佼成会https://t.co/eCwAcAD5zU:「自・公を支持しない」
・2014年「集団的自衛権行使容認」に対して宗教界反対声明 https://t.co/xJW3OneLQ2— 川上 哲夫 (@kawakamitetsuo) 2016年7月3日
宗教法人の多くが、この間のアベ政権の“戦争する国”への政策推進に反対する中で、アベ政権を最も支える「日本会議」の出身母胎である「生長の家」までがこの6月9日にアベ政権の極右の選択に対して異議を唱える声明を出しました。... https://t.co/qiQxVsdeex
— 岡本達思 (@tacoyahjio) 2016年7月3日
@coco_v10 竹下雅敏氏:表明しています。しかも、立正佼成会も「生長の家」の教団方針に賛意を示しました。https://t.co/nv5ui1Y1RQフルフォード氏が安倍政権打倒の動きが見られるとしていましたが、その通りのようです。
— 森川 明美 (@coco_v10) 2016年7月1日
立正佼成会は成長の家を支持し自公お維こころ改革元気などの改憲推進派を支持しません https://t.co/BsSbQnOZjv
— shinichi kobayashi (@tkypushbike) 2016年6月29日
ま、普通に考えればこうなりますよね。安倍政権「普通」じゃないですからね。