スポンサーリンク
https://www.amazon.co.jp/dp/4040820924?_encoding=UTF8&isInIframe=0&n=465392&ref_=dp_proddesc_0&s=books&showDetailProductDesc=1#product-description_feature_div
世界を揺るがす「パナマ文書」の知られざる真相、カネの流れを辿れば見えてくるアメリカ大統領選の本質、憲法改正の入り口としての緊急事態条項をはじめ日本に忍びよる強権的「ファシズム」の怖さ、ISDS条項をはじめTPPに埋め込まれたた罠……。世界でも日本でも、違和感だらけの世界が広がっている――。でも、大丈夫! 政府がシステムで国民を縛るなら、私たちはシステムの外で動き出せばいい。世界でも日本でも、新しいうねりが動き始めている。今こそ、脳内世界地図を更新し、取るべき行動があなたにはある!
堤未果「政府はもう嘘をつけない」 ラジオ版 学問ノススメ 20160710
スポンサーリンク
以下ネットの反応。
堤未果さんの「政府はもう嘘をつけない」相変わらず、いや益々面白い。アメリカはデラウェア州の、とある住所には21万7千のぺーパーカンパニーが登録されているのだと。実際は郊外の、小さな図書館か何かが建ってるだけの場所だ。狂気じみた非実体経済の病理を的確に表現する導入。素晴らしい
— アイラー@日曜西b08b (@ayler_cosm) 2016年7月19日
@kbc_koganei @TsutsumiMika
堤さんのこと前から存じていましたが、今回堤 孝彦さんの本を、政府はもう嘘をつけないを、初めて買いました。論理展開といい主張といい日本刀の如くの歯切れの良さ、大ファンになりました!読み込みます!— Daichi Suzuki (@1989daichi) 2016年7月19日
堤未果さんのロングインタビューです。新著「政府はもう嘘をつけない」が話題です。「カネの流れを追うと真実が見える」と語る堤さん。調査報道をより進化させるためにジャーナリストは互いの知識と経験を共有することが大切だと思います。 https://t.co/DNfMXq59SP
— 小川一 (@pinpinkiri) 2016年7月18日
「『政府はもう嘘をつけない』堤未果著 角川新書を読み終えた。与党や、とりまき傀儡ファッショ政党に投票するような方々、決して読まないだろう。すさまじい宗主国のありさま。それは、すなわち我々の未来図。」→ダラス事件はなぜ起きたのか https://t.co/ip1EBnVPTi
— okasimon (@okasimon1) 2016年7月12日
【EVENT】堤未果著『政府はもう嘘をつけない』角川発刊、堤未果さんのトークイベントは 8/20(土)隆祥館書店 詳細はhttps://t.co/fKGdMqiBwv定員を上回るお申込みが予想されますのでお早めにお手続き下さい pic.twitter.com/Z4Q010i3lw
— 二村知子 (@ryushokanbook) 2016年7月11日
堤氏の著作は毎回スゴイですが、今回の「政府はもう嘘をつけない」は「ルポ 貧困大国アメリカ」読んだ時並の衝撃を感じました。
普段触れているネットの情報以上の凄まじい絶望と希望を感じさせてくれる超大作です。この作品が100万部ぐらい売れれば日本も変わると思います。
こんなク〇ブログ読んでるよりはよっぽどか有益なので(号泣)、ぜひぜひ右の皆さんも、左の皆さんも、真ん中の皆さんも読んで、家族、お友達、上司、部下、先輩、後輩にオススメください。