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http://jp.sputniknews.com/opinion/20160727/2561168.html
ロシアは日本へ食肉を輸出する準備をしている。現在、日本への食肉の輸出に関心を持ち、日本の専門家たちによる検査を受ける用意のあるロシア企業のリストの作成が終わろうとしている。「私たちはすでに多くの国と仕事を始め、ひと月に2500トンを販売しています。ですがロシアからのこの流れは、あらゆる手続きがなくなった後、大幅に増える可能性があります。そして食肉や食料の輸入大国の一つである日本は、我々にとってもちろん重要な市場です。日本の人口は十分に多いものの、水産資源以外のものを育てられる場所はかなり限られています。そのため協力への関心は双方向的なものです。ブラックアンガスは、まずレストランに供給されることになります。ブラックアンガスは成功を運命づけられていると思っています。私たちは世界市場を知っており、競合他社の価格を知っています。ロシアの品質と『ミラトルク』の生産コストは、世界のトップ企業、米国やオーストラリアの企業と、アラブ首長国連邦のような厳しい市場でも競い合うことを可能としています。」
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以下ネットの反応。
日本への食肉輸出を準備するロシア https://t.co/eoBFwkZpJP @sputnik_jpさんから
過剰なホルモン剤や遺伝子組み換え食品で育てられ、狂牛病を発症した得体のしれない米国産牛肉など食べたくない。遺伝子組み換えを禁止しているロシア産の肉を是非輸入してほしい— 天野 統康 (@amanomotoyasu) 2016年7月27日
うまいのかな?
少なくとも日本の企業が仲介することの無い事を願います。
仲介したら食わない。
日本への食肉輸出を準備するロシア: https://t.co/I7sPKaS70e— トリプルライフ (@triple_life) 2016年7月27日
日本への食肉輸出を準備するロシアhttps://t.co/zOVl9BsuPo
ロシアはアメリカみたく合成ホルモン剤やGM穀物飼料を禁止にしてるし、国をあげて無農薬有機栽培に移行してる。
日本はロシアとうまく信頼関係を築いてゆけばいいね。
— EartHeartH (@Earthanks) 2016年7月27日
日本への食肉輸出を準備するロシア: https://t.co/Q2EBl3YjLh @sputnik_jpさんから
アメリカ産の肉よりよっぽど信頼できそうだ。
— 塚本有実(PN) (@YumiTSN) 2016年8月2日
米国では、出荷前の豚に数週間にわたって、成長促進と赤身増加のために成長ホルモン「ラクトパミン」を餌に混ぜる。その副作用で、歩行異常、ひづめの障害、貧弱死などが起こるとされ、EUや中国、ロシアではラクトパミンの使用が禁止されている。しかし、日本は米国産豚をそのまま輸入している。
— 大地を守る会 藤田和芳 (@DWMK_fujita) 2016年8月1日
ロシアの肉は美味しいんでしょうか?気になります。
ロシア人が現在どんな生活しているのかも気になります。