http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160828-00010001-agrinews-pol
環太平洋連携協定(TPP)承認案の審議が、9月召集の臨時国会で再開する。11月8日の米大統領選までの衆院通過を目指す政府・与党。だが民進党代表選の影響で召集日は26日にずれ込む見通し。審議日程が窮屈になり、強行採決の可能性もある。与党側は、衆院通過までに、通常国会(約23時間)と合算して40時間程度の審議を想定する。だが野党はゼロからやり直すとの考え。8月に就任した山本有二農相らのTPPへの答弁能力も未知数で、政府・与党内には「与党だけで強行採決もやむを得ない」との指摘もある。
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以下ネットの反応。
民進党の代表選を考慮して国会召集を遅らせたのにこれで審議妨害とかやって時間稼ぎするようならホント許さんよ
審議日程 窮屈に TPP 強行採決の可能性 政府与党(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/CEWcZvoSdd #Yahooニュース
— プロキオン (@01Purokion) 2016年8月28日
https://t.co/MvYZQSY1HS
審議日程 窮屈にTPP
政府・与党内には「与党だけで強行採決もやむを得ない」との指摘もある。、、、なんでまた、政府ご乱心
— buu (@buu34) 2016年8月28日
審議日程 窮屈に TPP 強行採決の可能性 政府与党(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/ho0uJBvdeX
このようなことを絶対に許してはならない。自民党、公明党はもちろん、民進党、「市民連合」一派もこの問題では絶対に信用できない!— 相原たくや (@aiharatakuya) 2016年8月28日
審議日程 窮屈に TPP 強行採決の可能性 政府与党(日本農業新聞)https://t.co/y9RN9QIELk
米大統領候補が2人ともTPP反対なのに、日本の自民党だけがやる気です。— TOKYO DEMOCRACY CREW (@TOKYO_DEMOCRACY) 2016年8月28日
【審議日程 窮屈に TPP 強行採決の可能性 政府与党】米国では批准の可能性ゼロのTPP・NWO法案。日本で強行採決して、既成事実化しようと企んでいるのか?自民党にTPP強行を厳命したジャパン・ハンドラーズの連中、破れかぶれですか?https://t.co/R1jeG9VVn6
— やのっち (@_yanocchi0519) 2016年8月28日
TPP断固反対が選挙公約だったのに重要5品目すら守らなかったTPP。審議日程が窮屈になれば強行採決。エンジンふかしまくりのアベノミクス。https://t.co/wdBnFZ5diG
— 野良猫ゴーゴー (@noraneko_go_go) 2016年8月28日
強行採決までしてやるか。アメリカの大統領候補たちが否定的で懸念。かつては自民党さえも地方で反対していたTPP。いったい誰の利益か?答えは産業界の一部と明白だが:審議日程 窮屈に TPP 強行採決の可能性 政府与党(日本農業新聞) https://t.co/3M5z4KmHsx
— Keisuke Oki (沖啓介) (@dazro) 2016年8月27日
これで狂気アベのニッポン売国が完成。愚民は「そんな!」と後悔しても遅い。生きるも死ぬも自己責任。グローバル企業が政府を動かすようになる。
■審議日程 窮屈に TPP 強行採決の可能性 政府与党https://t.co/MfUceeP7lM
日本農業新聞 8月28日— カール君がゆく。 (@i_nishikinohama) 2016年8月27日
米EUのTTIP交渉、事実上決裂=独経済相https://t.co/eDkIESMFs4
米国にとってはTPP反対の盛り上がりとも重ね痛い打撃だろう。すでにメガFTAも各国の利害が対立し破綻しているというのが最近の私の分析なのだがまさにEUでもそれが証明されようとしている。— 内田聖子/Shoko Uchida (@uchidashoko) 2016年8月29日
国会開く前から「強行採決もやむを得ない」って、TPP関連法案は、どんだけ後ろめたい法案なのか。政府・与党側には、丁寧に説明、理解を求める姿勢がはじめから欠けている。一方アメリカは、今年中に上院での審議は行わない方針。チグハグの極み。https://t.co/OQ6kiuzG6K
— 玉木雄一郎 (@tamakiyuichiro) 2016年8月28日
もう恐ろしすぎますな、国会始まる前から「強行採決予告」です。すべてを数の暴力で終わらせる気満々ですね。