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http://www.nikkei.com/article/DGXMZO06542140W6A820C1XM1000/
マンション分譲などを手がけるユニホー（名古屋市）は、首都圏で団地の再生事業に乗り出した。築年数の古い集合住宅を仕入れ、割安な価格で再販売する。販売中の千葉市内の団地は200万～300万円台が中心だ。経済的に苦しい若年層などに住まいを提供するとともに、高齢化に悩む団地に新しい住民を呼び込み活性化する。間取りは３ＤＫで約55平方メートル。築48年と古くエレベーターもないため、販売価格は１戸あたり170万～380万円と住宅としては格安だ。原則として改装せずに販売し、別途リフォームプランを用意する。
築年数は古いが、仕入れた集合住宅はいずれも地震に強い「壁式構造」と呼ぶ建物。「定期的な大規模修繕や清掃により、目立った傷みは少ない」（ユニホー）という。建物間の緑地帯が広いのも特長だ。
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以下ネットの反応。
ビジネスとして成り立つのか？ 風向きが変わるか？ マンションの再生に、注目します。 https://t.co/AhXpJKDLM1
— みずし むねあき (@mizhshi) 2016年8月28日
古い団地、200～300万円台で再販 ユニホー：日本経済新聞 https://t.co/FDEEFhGjGx
リフォームせずに住む人ばかりでスラム化しそうな気がするんだけど。だって配水管とか手をつけてないよね？— 東京(日本人へのヘイトスピーチ禁止希望) (@i_love_tokio) 2016年8月29日
これ、安いなあ。エレベーターがないから高層階ほど安いんだろう。5階とか、キツいもんな。。
古い団地、200～300万円台で再販 ユニホー ：日本経済新聞 https://t.co/RBBfgFfvkE
— 小倉雄一 (@oguray) 2016年8月29日
不動産、特に共同住宅は手放す時のことまで見据えて購入しないと怖い。 / “古い団地、200～300万円台で再販 ユニホー ：日本経済新聞” https://t.co/1o8SaZpYWO
— コグレマサト／(^o^)＼ (@kogure) 2016年8月29日
花見川区で居ぬき170万円って激安じゃねぇかよ ／ 古い団地、200～300万円台で再販 ユニホー ：日本経済新聞 https://t.co/Jq7mnGJxKL
— ぽよぽよちゃん。 (@poyopoyochan) 2016年8月29日
これからは少し郊外に行けば、いくらでも安く家が買えるようになる。そのうち、ゼロ円ってのも出てくるだろう。 / “古い団地、200～300万円台で再販 ユニホー ：日本経済新聞” https://t.co/8U5tv15rTI
— Hidetaka Yamashita (@weboo) 2016年8月29日
これいいな。日本全国で郊外の団地を格安で販売して欲しいわ。別荘にしたい
古い団地、200～300万円台で再販 ユニホー ：日本経済新聞 https://t.co/eASHTQdXBO
— おのだ まさし (@kankeri02) 2016年8月29日
千葉の老朽団地をEVもないままリフォームもせずに数百万円で低所得者向けに再販って、団地再生事業もクソもない単なる貧困ビジネスやがな⇒
https://t.co/OgqtKNPevE— 次郎丸(´･_･`)哲戸 (@_Jiro70) 2016年8月29日
立地にも拠るが、お得だね。改修費を１００万円掛けて、あと十年間だけ住めればよいと割り切ると、年間4０万円、月では4万円以下。おカネを貯めたい人には最適。インフレ時にも耐性あるしね。⇒古い団地、200～300万円台で再販 ユニホー https://t.co/a3rY7AEHKw
— Shichiro Miyashita (@shichirom) 2016年8月29日
あまり良い未来は見えない。利用者目線だと賃貸の方がましとなるが、都市計画目線では取り壊せない幽霊マンションが増えるのを避けたいという発想だろう / 古い団地、200～300万円台で再販 ユニホー : 日本経済新聞 / https://t.co/26wEHltO6e
— ちょえ (@choe1990) 2016年8月29日
1970年代に建てらてたニュータウンが新しき村になるのか？
予想外の循環の仕方に驚いた。格安で魅力的！
古い団地、200～300万円台で再販 ユニホー：日本経済新聞 https://t.co/JKiwtHuF8L
— 山下陽光 (@ccttaa) 2016年8月30日
この手の話が出て来るとバブル終了なのかと思ってしまう。あの辺がなぜ長年売れ残っているのか。明らかに需要に対して過剰供給だったわけで。※古い団地、200～300万円台で再販 ユニホーhttps://t.co/1fFo18PxwR
— びーえむ (@slottersbar) 2016年8月30日
古い団地、200～300万円台で再販 ユニホー ：日本経済新聞 https://t.co/oHulx0ddEL "一部を除いてリフォームはせず、そのままの状態で販売する。価格を抑えるとともに、入居者が好みの内装にリフォームしやすくする" yabai. #nagoyaaaa
— ふわうさ ⚒ 一汁一菜 (@mannin) 2016年8月30日
これはあれだね、水道管は石ができて細くなってるし、管理費と修繕積立金の毎月二万円が謎だし、何よりもアスベストまみれでリフォームも解体もできないからそのまま売るんでしょ。→古い団地、200～300万円台で再販 ユニホー：日本経済新聞 https://t.co/b7DPqffXuw
— 小谷ロ剛 (@kotaniguchi) 2016年8月30日
まだこれからどうなっていくのかという段階だと思うので推移を見守っていきたいですが、千葉市内で３ＤＫで２００万円というのはワクワクする話ですね。空き家対策・社会保障など含めて将来的に０円に近付いていくのでしょうか？