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http://blogos.com/article/191523/
接客業に従事する人であれば、客からクレームを受けたことはあるだろう。9月21日には、近鉄奈良線の車掌が乗客からクレーム対応中に線路に飛び降り、一時行方が分からなくなる事件があり、車掌への同情の声が集まった。このような中、とあるツイッターユーザーが同日、外資系企業の外国人支配人がクレーマーに取った対応についての記事をシェアし、ネットで話題になっている。
「このラインを越えたら客じゃない」欧米系支配人の考えに賞賛
シェアされた記事は元々、商業施設の運営コンサル会社、レジャーサービス研究所のブログに2010年3月に掲載されたもの。
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以下ネットの反応。
@jack_hound @nakamukae もう激しく同意。そもそもよく聞く「お客さまも分かってくれるはず」なんて考えがおかしい。
— U99sxk (@U99sxk) 2016年9月21日
@nakamukae この支配人、スゴいわ。こうゆう人が増えたら、「客」の方も良くなりそう。
— 生ビール (@jrw700) 2016年9月22日
日本の店舗の支配人は全員欧米系にした方が良いんじゃないか。社員を守らなければ会社が潰れます。QT:「お前は客じゃない!」外資系企業の支配人がクレーマーを一喝 「お客様は神様」ではスタッフを守れない https://t.co/zJookYqddQ
— 宮澤 利行 (@nomade_toshi) 2016年9月24日
「お前は客じゃない!」クレーマーを一喝した支配人に称賛 https://t.co/DNRqwGOtbN
店員に偉そうにしてる男を見るとドン引きしてしまう...
自分の彼氏がクレイマーだったら嫌!— 魅輝夜@射手座B型 (@tora1127go) 2016年9月23日
接客をしたことのある人なら思わず読んでしまう記事ですよね。接客やってると段々クレーマーにも慣れますが、知らないうちに心は病んでいきますよね。景気が悪くなり系列店ばかりになってしまった日本では、こんな男前な上司は皆無だと思いますが、スカッとするお話です。