http://www.asahi.com/articles/ASJB12V5SJB1PTFC002.html?iref=comtop_8_03
人工透析の患者に対する発言でテレビ大阪の報道番組キャスターを降りたフリーアナウンサーの長谷川豊さんが、読売テレビ系の情報バラエティー番組「上沼・高田のクギズケ!」(日曜午前11時40分)も2日放送分から降板する。ゲストコメンテーターで出演していた。読売テレビ総合広報部は「長谷川氏のブログ、およびその後の患者団体による抗議への長谷川氏の対応などから総合的に判断した」と説明した。
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以下ネットの反応。
長谷川豊の件、これは国会で取り上げるべきだ。衆参の厚労委と、できればテレビが入る集中審議で。全腎協は抗議文を上げているが、日本医師会も声明を出すべきではないか。TPPの国民皆保険破壊と関係する。厚労省とNHKを動かさないと。https://t.co/VnXCuSln91
— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) 2016年10月1日
📺長谷川氏のその後の対応もひどかったということのようです
「長谷川氏のブログ、およびその後の患者団体による抗議への長谷川氏の対応などから総合的に判断した」
「殺せ」記事の長谷川豊氏、読売テレビ系情報番組も降板:朝日新聞 https://t.co/FBrPz9wPHH
— Value Added News (@ValueAddedNews) 2016年10月1日
「謝ったら死ぬ病」というネットスラングがあるけど、謝らなかったらもっと死ぬんだなーと思った。 / “「殺せ」記事の長谷川豊氏、読売テレビ系情報番組も降板:朝日新聞デジタル” https://t.co/CWfr3aa4RM
— ココロ社 (@kokorosha) 2016年10月1日
自分的には、「日本死ねとブログに書いた奴が死ね」と発言した津川雅彦も降板してほしい。今でもノコノコと読売テレビの「そこまで言って委員会」に出演してるからね。
「殺せ」記事の長谷川豊氏、読売テレビ系情報番組も降板:朝日新聞デジタル https://t.co/n97njgDc7J— 平沢憂@けいおん! (@hbk01061) 2016年10月1日
長谷川氏のような考えを持っている人が、日本にはまだ相当いるのかもしれない。日本は先進国だとか成熟した国家だとかは、言わない方がいいのかもしれない。
「殺せ」記事の長谷川豊氏、読売テレビ系情報番組も降板:朝日新聞デジタル https://t.co/8c9Dn5sUHH— 高橋大樹 (@Yoshimotoshimao) 2016年10月1日
もうコイツの顔も見たくないどころか、名前すら聞きたくない!
マスコミ界はこいつを完全に抹殺してくれ!
★「殺せ」記事の長谷川豊氏、読売テレビ系情報番組も降板:朝日新聞デジタル https://t.co/XqkbEcoHLo— ラブホ プランナー 平田 (@lovehopro) 2016年10月1日
関西のテレビの方が反応が早い。視聴者が厳しいとも言えるかもしれないが、MXも考えた方が良い。共演者のイメージも悪くなるよ。RT「殺せ」記事の長谷川豊氏、読売テレビ系情報番組も降板:朝日新聞デジタル https://t.co/k4fIlVr9Xo
— まるちゃのすけ (@satomatomo) 2016年10月1日
読売テレビがまともな対応しているとか、まじで槍が振らんか心配。 / “「殺せ」記事の長谷川豊氏、読売テレビ系情報番組も降板:朝日新聞デジタル” https://t.co/QgnJcSTkAd
— おりた (@toronei) 2016年10月1日
読売テレビの「長谷川氏のブログ、およびその後の患者団体による抗議への長谷川氏の対応などから総合的に判断した」というコメントがまともすぎて驚いた。たしかにアレが決定的な失策だったな。 / “「殺せ」記事の長谷川…” https://t.co/jOYALEVsqB #ナガタニカワトヨ
— ワッシュ (@washburn1975) 2016年10月1日
「そこまでいって委員会」も、番組自体やめるべきだと思う。あの番組の出演者たちの発言から長谷川発言までの距離って、案外離れていないと思う。
「殺せ」記事の長谷川豊氏、読売テレビ系情報番組も降板 -朝日新聞 https://t.co/wuIeyk5VF2
— ドラ@緊急事態条項はいらない (@DoubleAnti) 2016年10月1日
あ~あ、ここまで来たか。サンリオは時限的だから、ここでツーストライクだね。残るはTOKYO MX。もはやTOKYO MXの常識は日本の非常識の状態だね。
「殺せ」記事の長谷川豊氏、読売テレビ系情報番組も降板:朝日新聞デジタル https://t.co/clurKjefn2
— 村上和巳 (@JapanCenturion) 2016年10月1日
確かにこれは国会で取り上げるべき問題です。長谷川氏のこの発言・対応が日本では社会的に許されるモノなのか議論すべきです。今後の日本のためにもうやむやのまま終わらせてはなりません。