http://news.mynavi.jp/news/2016/10/06/189/
6日のブログで、長谷川は今回の降板の要因について、「ネットに張り付いている」「わずか数人」による「テレビ上に出ている人間を引きづり下ろす」(原文ママ)までのゲームと表現。『ニュースリアルFRIDAY』の場合は、唯一のスポンサーに大量の抗議が来たことによって、そのスポンサーがテレビ大阪に抗議を入れ、降板につながったとの見解を示した。
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20161006-OHT1T50121.html
そして、ネット上のみんなも、ちょっと聞いてほしい。乗っかって、僕を叩いて、ご覧のように僕はテレビの仕事を失いました。これでみんなに何か残ったか? 君らに何かプラスがあったか? 君らがネットにうっ憤を晴らすしかできなくなったのは、社会のせいじゃない。君ら自身の性格や努力不足のせいだ。下らないネットいじめに乗っかって、必死にパソコンを打つの、いい加減もう辞めときな。言いたいことや不満があるなら、これからは直接僕に言いに来い。そんなことまではする気はないだろ?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161006-00000165-sph-ent
ブログの不適切発言で、地上波のレギュラー番組がすべて降板となった元フジテレビのフリーアナウンサー・長谷川豊氏(41)が毎週木曜深夜に放送している、インターネットテレビ局「FRESH by Abema TV」のレギュラー番組「激論!長谷川豊の本音論、本音論TV」(後11時)の第30回目の放送が6日、休止となった。前日までは「この番組は生放送限定の公開です」という通常のコメントが掲示されていたが、この日「本日はお休みします」と言うコメントに差し替えられた。
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以下ネットの反応。
前言撤回、この人(バカ)は何も反省していない。
せめてもう数ヶ月待てなかったのか。どうしても自分のターンで終わらせなきゃ気が済まないのか。
【長谷川アナがブログ更新「ご覧のように僕はテレビの仕事を失いました」 : スポーツ報知】 https://t.co/7iulTHUJsq— OBK48 (@obakasanzAT) 2016年10月6日
長谷川アナがブログ更新「ご覧のように僕はテレビの仕事を失いました」 : スポーツ報知 https://t.co/7UaZR6H3EX
まるで居直り強盗のセリフだね❓
体質で病状が悪化した人に「自業自得だから死ね」と言うなんざ、アナウンサー以前に人間として失格なんだよ❗️— 神は恵み深しJohn (@keishinJohn) 2016年10月6日
全然反省しとらんし。しかもまだ自分は『叩かれた』と被害者面し、『自分を叩いた』相手を自己責任・努力不足で僻み根性に陥ったかのような誹謗中傷しまくり。全腎協の皆さん、透析患者の皆さん、ご家族の皆さん、どうですかこれ?
https://t.co/bVaP9AjYnT— にゃご(子どもたちに戦争の無い未来を) (@shido_tk) 2016年10月6日
長谷川アナがブログ更新「ご覧のように僕はテレビの仕事を失いました」 : スポーツ報知 https://t.co/neyEZ6inuL ネット民が騒すぎたから、自分が職を失ったのか?違うだろ、不適切発言を繰り返したからだろ。こりゃあ、だめだ。なにがわるかったのか、全くわかってない
— onodekita (@onodekita) 2016年10月6日
元々ネットの炎上商法でしか鮮度を保てなかったヤツがよく言うよ。開き直っている限り次の仕事も無いだろうに
長谷川豊アナ、ブログ更新 騒動を振り返り「ご覧のように僕はテレビの仕事を失いました」 https://t.co/YtH98T6ySM # @HuffPostJapanより
— 渡辺@潜伏中 (@oredayo8) 2016年10月6日
長谷川豊、全レギュラー番組降板の経緯を説明「応援を上回る罵詈雑言」https://t.co/WoEvPPZ54J #マイナビニュース
すげ~な~
謝罪も他人が考えた!
オイラ反省なんてしていない!てか
TVて、こんな奴らが住む世界なんですね。
恐いよ~— どらどら (@doradorakk) 2016年10月6日
抗議してたのは愉快犯だと言うか? 全腎協やだいちゃんは都合よく無視か? 長谷川豊や医信のような病人切り捨て優生思想にNo.-> 長谷川豊、全レギュラー番組降板の経緯を説明「応援を上回る罵詈雑言」 https://t.co/F7xBN3DrWI #マイナビニュース
— Nishikawa Yukinari (@yukin_nishikawa) 2016年10月6日
早く全面的な謝罪をした方がいいと思います。これで終わってしまうと今後の復帰がかなり困難になるでしょう。長谷川氏の周辺の人間も止めるべきです。