広島県大竹市が市有地を鑑定評価額の半額以下で売ったのは違法として、入山欣郎市長に3億6300万円の損害賠償を求めた住民訴訟の控訴審判決が9日、広島高裁であった。森一岳裁判長は、訴えを退けた1審・広島地裁判決を変更し、入山市長に1億4910万円を請求するよう市に命じた。
これも,下手したら,責任者が個人的に全額弁償という話になりかねないわけですhttps://t.co/lQeklTtZO4
— 岡口基一 (@okaguchik) 2017年3月11日
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以下ネットの反応。
@okaguchik これと同じように訴訟で真実を明らかにして損害賠償を勝ち取りましょう!今治市の皆さん団結しましょう!日本の将来のために!
— Green Flash (@EastSNW) 2017年3月11日
@okaguchik これと同じように訴訟で真実を明らかにして損害賠償を勝ち取りましょう!今治市の皆さん団結しましょう!日本の将来のために!
— Green Flash (@EastSNW) 2017年3月11日
いつも性論ばかりの岡口判事ですが、さすがにハンケツに関してはまともなことを言いますね。