スポンサーリンク
以下ネットの反応。
朝日新聞の投書欄。えっ?作家・赤川次郎? pic.twitter.com/QXStP4r4vD
— KawamotoTakashi (@kawamotomemo) 2017年6月14日
「安倍さん、あなたが『改憲』を口にするのは100年早い」。作家の赤川次郎氏の本日の朝日新聞「声」欄への投稿です。 pic.twitter.com/j0X93GSuOk
— 豊 秀一 (@yutakas5) 2017年6月15日
赤川次郎さんも pic.twitter.com/W4LdOX9zUP
— 岡口基一 (@okaguchik) 2017年6月15日
今日の朝日新聞、赤川次郎さんの声の投書、良かった。
— 岩井 光子 (@blue0511) 2017年6月15日
今朝の朝日新聞の投書欄に作家の赤川次郎さんの投書がありましてね…言葉って言うのはきちんと吟味されて簡潔にすればそこに込められてる感情まできちんと表せるんやなって思いました。ほんとその通りやわ!って事が明確に書いてあってちょっと救われました
— tipitina-111 (@Hot2Gumbo) 2017年6月15日
中学生のころに読んだ「三毛猫ホームズ」とか「幽霊列車」とか、あの赤川次郎さんが共謀罪をテーマに声欄に投稿。「法案に賛成の議員は、自分が後の世代に災いをもたらそうとしていることを自覚しているのだろうか」と。 pic.twitter.com/0oB2rl69vS
— 谷津憲郎 (@yatsu_n) 2017年6月15日
赤川次郎氏があまりにも酷い安倍政治に、渾身の怒りを込めた投書を朝日新聞が掲載しました。
国連に楯突き、国会をぶち壊し、それでも安倍様のために行われる政治とは一体何なのでしょうか?