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以下ネットの反応。
北朝鮮ミサイル危機のなかで解散・
総選挙をやれば有利という考え方は、国家の存立を人質にするようなもので政権の正統性を踏みにじる行為ではないだろうか。https://t.co/3Z9Ij6rTa5— 猪瀬直樹/inosenaoki (@inosenaoki) 2017年9月16日
朝日と産経が、10月解散総選挙だ、と。非安倍朝日と親安倍産経が書くなら本当だ、と思わせる官邸のリークだろうから、これは安倍は本気だ。
そして、前原が呼応し、共産排除でワザと勝たない。結果、憲法改悪で戦争国家日本の誕生という事だ。
市民派は腹を決めて護憲派だけを選別支援するべきだ。— フク(反五輪・脱原発) (@korobiyo) 2017年9月16日
サンデーモーニングで田中秀征氏「本日から解散風が吹き荒れるでしょう。北朝鮮問題は最大の国家的危機と言ってもいい。そんな時に政権政党が解散総選挙を考えてること自体、理解できない」
— 冨永 格 (@tanutinn) 2017年9月16日
北のミサイルが〜はこの程度って事ですかね。解散総選挙する余裕があるんだよ、#森友学園 #加計学園 の追及から逃れて隠す為にも解散するんだよ、もういい加減、安倍のようなペテン師に騙されるのはやめにしてくれ、有権者の皆さん。 https://t.co/HajandBYyb
— 大下賢一郎 (@kemuchiman) 2017年9月16日
安倍首相が、臨時国会冒頭で衆議院解散総選挙を宣言して、消費税増税の再再再延期と、電波オークション実施による税収増と、朝鮮半島有事への危機管理対応をどの政権に任せるかを問えば、確実に勝てるよ\(^o^)/
— 500円 (@_500yen) 2017年9月16日
サンデーモーニング、末期中の末期だ。北朝鮮核ミサイル問題に対しては「安倍さんや政府は騒ぎすぎ」とコメントしたかとおもったら、解散総選挙の話題になると「国家としての一大事である北朝鮮ミサイル問題があるなかで、解散をするなんて何事か」とコメント。バカ丸出し@tbs_shakaibu
— 在日三世 (@3korean) 2017年9月16日
これは本当なら酷いな。憲法53条に基づくた国会召集要求を3ヶ月も無視したあげく、ようやく開いた臨時国会冒頭で解散とは。国会での森友、加計の追求が続くことを嫌って、目先を変えるための解散総選挙。国会軽視も甚だしい。https://t.co/QiWs3NEXCi
— kentarotakahashi (@kentarotakahash) 2017年9月16日
誰か、北朝鮮危機の解決のためには解散総選挙が必要という安倍さんの意味不明な理屈を解説してください。
臨時国会の冒頭 衆院解散の見通し | NHKニュース https://t.co/d0HaM0KWtk— こたつぬこ (@sangituyama) 2017年9月16日
衆院解散 総選挙へ ~ネットの反応「うおおおおおお!!!!!!」「消費増税再延期を明言してください!」「今なら都民ファも態勢整ってないしな」 https://t.co/oLWqgTWyUJ
— アノニマス ポスト (@anonymous201504) 2017年9月16日
NHKニュースによると、安倍首相は公明党の山口代表に28日臨時国会冒頭での解散・総選挙を排除しないという考えを伝えていた。 pic.twitter.com/h7ie3dloo7
— ホソピー@江ノ島 (@hosopy1922) 2017年9月16日
早ければ来月末に解散総選挙を安倍総理が決断したと報じられています。そして愚かな国民はまた自分たちを守る気が全くない安倍政権を支持し安倍総理続投の流れなのでしょう。悪循環を断ち切るには有権者の側が現状の日本の危機を認識し、そして何処に一票を入れるべきかを真剣に考えることなのです。
— 桜井誠 (@Doronpa01) 2017年9月16日
【いよいよアベファッショ解散】北朝鮮軍事政権を追い込み暴れさせているうちにテレビに「勇ましい姿」を演出させるアベは臨時国会冒頭解散を目論む。森友・加計・日報問題も「みそぎ」、デフレ脱却や原発政策などの失敗も改憲で突破しようとする。https://t.co/HdpPjUsGae
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2017年9月16日
年内解散に大義なし。やるなら臨時国会冒頭「森友加計隠し解散」だ。国会で追及されるのがよほど嫌なのだ。改憲行き詰った。民進こけた。小池新党準備まだ。今なら勝てる、今しか勝てない、政権維持のためだけの選挙。ミサイル飛ぶ中、断行するのか。https://t.co/BAYfwoLema
— 鮫島浩 (@SamejimaH) 2017年9月16日
この「解散総選挙」一斉報道は国民の反応を見る観測気球だと思います。さすがにこれだけ国家の危機を煽っておいて、「さあ、解散しましょう」では納得しない国民が多いというのは安倍総理も理解しているはずです。
ただ、国会を開いてしまえばモリ・カケ、時間が経てば若狭新党、そして小沢氏が野党をまとめる可能性もあります。
相当無理やり感もありますが、臨時国会冒頭か補選後の解散しか選択肢が残っていないというのが現実ではないでしょうか。