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以下ネットの反応。
「週刊現代」。参考資料です。小池新党は過大評価。たとえば東京では候補者さえ不明。さらには新党が拒否している人物まで候補者にあげている。予想(よそう)は後ろから読めば「うそよ」。しかし自民党の過半数割れは具体的課題ですね。 pic.twitter.com/sTCkdBF83u
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2017年9月22日
民進党離党、新党参加議員のコメント「まったく選挙態勢が整っていない。小池さんが本腰を入れてやると聞かされて離党したけど、なんか話が違うよ。ポスターでのツーショット写真なんかも、今のところ全然ダメだというし、都民ファーストの都議の支援も限定的で、まったく受けられないかもしれない」。 https://t.co/NAaPA1dKOT
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2017年9月22日
『週刊現代』の当落予測読んだけど、市民と各党が本気になれる共闘ができればひっくり返る選挙区かなりある感じ。
— かまやん (@kama_yam) 2017年9月22日
週刊現代だと、自民222議席、公明31議席、民進121議席、の予想か。……民進多すぎないか?
— sorekaradoushit (@sorekaradoushit) 2017年9月22日
週刊現代の見出しでも自民の過半数割れを予想してる。萩生田・西川公也・山本幸三が大ピンチ。
— 金太郎 (@asigarayama) 2017年9月22日
週刊現代を思わずかってしまった pic.twitter.com/RIUY6D7MXR
— 🌻なな (@nanachan77) 2017年9月22日
なかなか刺激的な予測です。
自民党の都議選は「惨敗予想」を、さらに下回りましたからね。
他社の予想にも注目です。
都議選前、『週刊現代』は小池完勝55議席、自民惨敗34議席と予測していたが、小池はピタリと的中、自民はさらに議席を減らして23議席の大惨敗を喫した。一方、民進は何とか壊滅を免れた。自民だけが予測を超える大負け。
— bugatti (@bugatti26230755) 2017年7月4日