希望の党の代表選は今後の野党再建にとって極めて重要。小池代表や細野氏、長島氏ら数名規模の「民進党の違憲見解を黙殺し、立法事実の証明もなく安保法制を支持する勢力」と「それと信念を持って決別し離党する勢力」に分かれて欲しい。そうすれば、保守・リベラルを基軸とした野党再建が一気に進む。
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) 2017年11月4日
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以下ネットの反応。
「それと信念を持って決別し離党する勢力」が行動を起こせばよいだけのことかと思います。
有権者の望みは、理念の合致する党に所属してください、これだけ。
勝ち組に乗っかることばっか考えてんじゃねーよ!こんがらがるだろ!と(真由子風で)言いたい。
行動を見てるんですよ、有権者はね。— 国産ゴマヒジキ (@PitchTiger) 2017年11月4日
しかし、玉木氏が国政代表になると小池-玉木 保守右派政党は保持されたままになるでしょう。
— ナショナルキッド (@NationalKid2) 2017年11月4日
小西、その通り!たまにはいいこと言う!
— Blue water (@BlueMountains13) 2017年11月4日
衆議院発表 11月1日現在の会派別勢力
立憲 54
共産 12
社民 2
自由 2
無会 13
無 8
欠員 0
維新 11
希望 51
公明 29
自民 283 pic.twitter.com/xG9lPQ0Ega— はる@みらい選挙プロジェクト (@miraisyakai) 2017年11月3日
希望の党51議席が与党サイドに行っちゃったら、国会は今以上に安倍政権のやりたい放題になっちゃうかも知れませんからね。
誰が代表になり、党内でどういう力学が働くのか、めちゃくちゃ重要な選挙です。