財務省「福田次官」セクハラ現場はここ “好きだから情報を……”
また、以下のようなやりとりを、財務省がいうところの〈お店の女性〉とするだろうか。福田 俺、新聞記者だったらいい記者だったと思うよ。
記者 うんうん、そうじゃないですか、絶対。
福田 キスする？
記者 え、キスする記者に、いい情報あげようなんて、あんま思わない。
福田 いや思うよ～。
記者 えぇー!? 本当ですか!?
福田 いやいや、好きだからキスしたいんだよ。いやいや、キスは……。好きだからキスしたい。好きだから情報を……。相手が「記者」であることを前提に、会話が展開されていることは明白である。
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以下ネットの反応。
#週刊新潮 4月26日号 4/19発売
▼嘘つきは財務官僚の始まり セクハラをしらばっくれた「福田次官」の寝言は寝て言え!
▼「超女子力オバサン」が拘置所で綴った「だから私は愛される」――山辺節子
▼「新生児取り違え事件」厚労省をダシにした「順天堂大学」隠ぺいの証拠 他https://t.co/tveWXCjP3v pic.twitter.com/Nj5eLhOGRN— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2018年4月18日
新潮、骨の髄まで吸い尽くす作戦かねー。小出しに店名特定。すなわち「接客の女性」説の否定。会話内容からして記者ですね、と。 / “財務省「福田次官」セクハラ現場はここ “好きだから情報を……”（デイリー新潮） - Yahoo!ニュ…” https://t.co/sMzUJRSu8i
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2018年4月18日
新潮の早刷りを麻生大臣に渡す事を認められなかったので
仕方なく記事内容を読み始めた柚木議員。
しかしその内容が卑猥すぎたため、
たまらずストップをかけて非公式に
配布を認めざるを得なくなった財務委員長でした。#kokkai pic.twitter.com/u4IB9BgsT0— ジャム (@jam9801) 2018年4月18日
◆4/19売「週刊新潮」は、セクハラ福田次官の続報
セクハラ現場は「女性が接客している店」ではなく、れっきとしたとしたワインバル。別の女性記者への「何カップ？」など新たな発言を紹介するほか、「嫌なら男の記者に替えれば」と言い放つ麻生財務相についても報じるとか😩https://t.co/frGdcMHPC7— 盛田隆二『焼け跡のハイヒール』祥伝社 (@product1954) 2018年4月18日
明日発売の「#週刊新潮」は、福田セクハラ次官の続報掲載です。財務省は〈女性が接客するお店〉といいますが、例えばセクハラではワインバルでも。速報記事で店名を紹介しています。https://t.co/riiiiWcMf9
— 週刊新潮 (@shukan_shincho) 2018年4月18日
第一弾より具体性がある。。新潮は、弾をまだもってるようだ。音声はあるのかな。。。：財務省「福田次官」セクハラ現場はここ “好きだから情報を……” https://t.co/hRJl5kmtkn #デイリー新潮
— ささきりょう (@ssk_ryo) 2018年4月18日