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以下ネットの反応。
テレ朝。審議拒否中の野党抜きで審議を強行し続ける与党。この件で自民党森山国対委員長が「内閣不信任案が出されれば解散も一つの選択肢」と。「普段慎重な森山国対委員長が、総理の専権事項である解散を口にするのは異例」とか。野党に揺さぶりとありますが、与党もかなり揺さぶられてるっぽいですね pic.twitter.com/Iz60RE9Sma
— YAF (@yagainstfascism) 2018年4月25日
『自民・森山裕国対委員長、内閣不信任案提出なら「解散も選択肢」』
解散大賛成ですね。
自民党の支持率は横ばいながら、JR労組やプロ市民など、反日勢力の力も弱まっています。
立憲民主党を叩き潰すチャンス。 https://t.co/tPES9rTwZZ
— 弓月恵太(放送制度改革支持) (@ssomurice_round) 2018年4月25日
衆院解散も一つの選択肢」と自民幹部 | 2018/4/25 - 共同通信 https://t.co/UzT3FgHlrg
安倍の自滅の後、自民党内政局で目先を変えるということになれば、これから5年くらい野党に出番はない。野党は解散望むところと戦闘姿勢を取るべき。選挙区調整などその気になれば1週間あったらできる。— 山口二郎 (@260yamaguchi) 2018年4月25日
「解散も選択肢」自民 森山国対委員長 | NHKニュース https://t.co/kx1iLcBHAR
森山国会対策委員長「野党側から内閣不信任決議案が出されれば衆議院の解散も一つの選択肢なのだろう」
↑
内閣不信任決議案が提出されれは、当然に解散が視野に入る。安倍総理にしてみれば願ったり叶ったりだろう。— 足立康史 (@adachiyasushi) 2018年4月25日
今の状況で総理が続投するには「衆院解散も一つの選択肢」というより「衆院解散が唯一の選択肢」と考える方が合理的だと思う。 https://t.co/7e15H7oar8
— 原口 一博 (@kharaguchi) 2018年4月25日
ごく普通の事だ。
それすら理解できないのか?https://t.co/QXwZ7aEVMm— 物言う日本人 (@gebesuke) 2018年4月25日
森山国対委員長「解散も1つの内閣の選択肢なんだろう」
ポロッと言ってしまった?
スガさん、鼻触ってるし(関係無い)昨日のひるおび。コーナー切り替わりギリギリで、伊藤惇夫氏
「GW明けに動きがあるとか。5/1、2に妙な動き。閣僚が海外旅行キャンセルしたそうだ。本会議を開くか」
↑関係有る? pic.twitter.com/GDR9e8OHPJ— marmalade (@marmalade_cakes) 2018年4月25日
自民・森山国対委員長「衆院解散も一つの選択肢」
立憲民主を中心に野党が「内閣不信任決議案」の提出時期を探る中、牽制してるんだろうが、安倍政権が解散に打って出るなら、どんな公約を掲げ国民の信を問うのか。まさか「財務省改革と消費増税先送り」をセットで掲げる? 実際あり得るので怖ろしい https://t.co/ZpINq5guTW
— 盛田隆二『焼け跡のハイヒール』祥伝社 (@product1954) 2018年4月25日
解散してもらった方が正直稼ぎどころだし楽しいのだけど、数字を見ていると多分ないと思う。しかし警戒している報道関係の人は周りには多い。再選には解散しかないと言う人も。>飯島参与「一日も早く解散を」:時事ドットコム https://t.co/m21Mw15tgS
— 米重 克洋 (@kyoneshige) 2018年4月17日
そう思う理由は立憲民主と公明。前者は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿。これはうちだけでなく各社出口でも分かっていること。当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きい。後者は支持母体の過半が政権を支持しない態度であること。これはうちの調査から。
— 米重 克洋 (@kyoneshige) 2018年4月17日
首相が総裁選で再選されるとすれば、勝敗ラインは単独過半数だろう。それを確保するには小選挙区で負けが込まないようにしなければならない。前回総選挙は共産が希望にぶつけたり、希望が立憲にぶつけたりして「1対1」の構図があまり出来なかった。が、今は希望は小池氏などいなかったような雰囲気だ。
— 米重 克洋 (@kyoneshige) 2018年4月17日
希望と民進が合流して新民主党だかなんちゃらだかが出来て、共産がそこにあえて候補をぶつける理由が(今の政治状況では)思い浮かばない。立憲があえて対立候補を立てに行けば別だが、その可能性もどうだろう、という感じがする。多分世間が思っているより与野党1対1の構図はできやすいのではないか。
— 米重 克洋 (@kyoneshige) 2018年4月17日
与野党1対1の構図が多くの小選挙区で出来て、且つ公明党の支持母体が安倍首相に嫌気が差していたら、選挙はどうなるだろう?という推論から、多分解散は無いだろうと僕は考えている。ただ、これは政局的な変数が小さく、首相が数字を読んで合理的に判断するだろうという前提のこと。
— 米重 克洋 (@kyoneshige) 2018年4月17日
与野党1対1の構図ができるとどうなるか。それは例えば、この選挙区で2、3、4位を足し算して1位と比べれば分かる。ここに限らず、東京では全ての小選挙区で野党の合計票は与党のそれより多い。 pic.twitter.com/690Dif8VMw
— 米重 克洋 (@kyoneshige) 2018年4月17日
「普通に」考えて状況を見ればなさそうだけど、安倍氏が3選するには解散しかない気がする。
これ以上ガタガタになる前に(自民党の支持率が落ちる前に)(安倍氏の求心力がゼロになる前に)、早期解散というのはあるかも。
ある気がしてきた。