#時事放談
いつまでモリカケをやっているのか
枝野代表「公文書が改ざん隠ぺいされたり、国会での説明が信用できない状況では他のテーマでこんなことが起こったらもっと困るわけです。1年間もきちんと説明もせず疑惑が深まる状況で、どうして他の議論が建設的な信用できるものになるのか」 pic.twitter.com/Ed7h2lY29m— Tad (@CybershotTad) 2018年6月2日
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以下ネットの反応。
「建設的な信用できるもの」にならなかった代表が高プロだかんね。安倍や政府が言う内容と、実際の条文とのバカみたいな乖離があったことの異常性はもっと語られなきゃ。なんでそんなことになってたのか。 https://t.co/PtnsxHL934
— dek kvin (@dek_nobo) 2018年6月3日
— 木村高宏 (@KIMURATakahiro) 2018年6月3日
そらそーだ。文章が違うんじゃ、議論しようがない。 https://t.co/akx9XMn4wp
— 勝つときは爆連荘 (@bakurentyan) 2018年6月3日
枝野さんのど真ん中のストレート正論。
政治家の話は考えぬいた訴え(賢さ、信念、公平性)、弱者・少数意見を尊重する(やさしさ)、間違った権力を正す決意(熱いこころ)が無いとリーダーとして信用できない。アベ、アソウを始めとする自公の連中は正反対、バカ、上から目線、上にモノ申せないヒラメ! https://t.co/d1lCA85mu4— river_n_h (@river_n_h) 2018年6月3日
そうなのよー。この事がもっとうまく広く伝われば、いつまでモリカケやってんだって言葉は無くなると思うんだなぁ。 https://t.co/GDZuOWsUUl
— ミエちゃん@減量中🐷 (@Miemie1313) 2018年6月2日
#時事放談
森友問題。財務省は週明けに調査結果を発表、これで決着なのか。
枝野代表「決着ではない。ようやく全貌解明の入り口に立つというべき。文書もようやく出て来たばかりで内部的な調査が終わるというべきであって、その調査報告書をスタートラインにここから始まる」 pic.twitter.com/4qWWj1CNdR— Tad (@CybershotTad) 2018年6月2日
立憲民主党の枝野代表はTBS「時事放談」の収録で、財務省が週明けに決裁文書改ざん問題の調査結果を公表することについて、「全貌解明に向けここからがスタートだ」と強調しました。
立民・枝野代表「全貌解明に向けここからがスタート」 https://t.co/mDv5Srayi2 pic.twitter.com/fRyHYGGjRz
— あき@立憲もふもふ党( •㉦• )🐾 (@pikapanchi804) 2018年6月2日