子育てをしながら働く母親の割合が昨年、70・8%に上ったことが、厚生労働省が20日に発表した国民生活基礎調査でわかった。前年より3・6ポイント増え、調査を始めた2004年以降、初めて7割を超えた。
調査は昨年6~7月に実施。全国で無作為に抽出した約4万6400世帯から有効回答を得た。母親の仕事の状況別では、「非正規」が最多の37%で、「正規」が24・7%、自営業など「その他」が9・1%だった。同省は、働く母親が増加した要因について「育休制度などが普及しているのでは」としている。
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以下ネットの反応。
厚労省って全然わかってないんだなー。みんな生活が大変だから働くんじゃないでしょうか。もっと問題意識を持って欲しい。
働くママ、初の7割超…「非正規」が最多37% https://t.co/VV7q7wlHS5
— る〜りん akikomkw (@roorin0001) 2018年7月21日
働くママ、初の7割超…「非正規」が最多37%:読売新聞 https://t.co/fYtP6lkAss
増加の要因「育休制度などが普及しているのでは」はないだろ— あるこる (@Alcor80) 2018年7月21日
"働くママ、初の7割超…「非正規」が最多37% :@niftyニュース"
夫との協力関係だと思いますが、
子供がいると、
風邪引いたの、熱でただので帰らないといけないのでそれで退社しないといけないから
大変ですよね...— 髭ルマン (@higelemans) 2018年7月21日
夫の給料がすくないからだよ笑 厚労省のコメントがおめでたすぎる。https://t.co/qfgdjVfmx8
— kichisuke (@kichisuke620) 2018年7月21日
働くママ、初の7割超…「非正規」が最多37% #SmartNews
拡散希望 https://t.co/31Bs1XkQ93— ゴン太 (@kizusi) 2018年7月21日