砂糖を日中に取るようにすれば、同じ量を食べても脂肪肝や高脂血症になりにくいことを、名古屋大の小田裕昭准教授(時間栄養学)らの研究チームがラットを使った実験で明らかにし、16日付の米科学誌プロスワンに発表した。
砂糖の取り過ぎはメタボリック症候群の一因とされ、世界保健機関(WHO)は成人の1日の摂取量を小さじ6杯程度までとする指針を示している。
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以下ネットの反応。
次は「昼ケーキ」とか流行るんやろか。https://t.co/MfKPAEEtO1
— TsubaSaku (@tsubasaku87) 2018年8月16日
名古屋大学の小田裕昭准教授
「食べ過ぎないことが大事だが、量を減らせないなら昼間に食べた方がいい。メタボの予防や改善につながる可能性がある」神戸新聞NEXT|全国海外|総合|甘い物食べるなら日中に https://t.co/9TfzVGwI54
— まゆ (@mayu_prime) 2018年8月15日
甘い物食べるなら日中に ラットで明らかに - 毎日新聞 https://t.co/ug1aoBIyLl
— 中 性脂肪 (@chuuseisibou7) 2018年8月15日