丸紅、石炭火力の開発撤退 再生エネにシフト ESG投資背景に
丸紅は石炭火力発電所の新規開発から撤退する。すでに保有する石炭火力発電所の権益も2030年までに半減させる。丸紅は二酸化炭素(CO2)排出量が多い石炭火力事業の比率を減らし、成長分野である再生可能エネルギーの開発に人材や資金をシフトする。環境配慮などを企業に求める「ESG投資」の広がりを受け、世界で脱石炭の動きが加速する。
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以下ネットの反応。
「再生エネ」トレンド入り 丸紅が新規石炭火力発電撤退 再生エネにシフトで https://t.co/S7pttKHRm9
— 岡三マン (@okasanman) 2018年9月16日
丸紅、石炭火力の開発撤退 再生エネにシフト:日本経済新聞 https://t.co/d1o3CB0za0
→グローバル企業ならESGの柱である『脱CO2』に力を入れないと株価が下がる。— 石田周二 (@iammrpostman) 2018年9月16日
ようやく日本の「石炭・原発連合」の一角が崩れてきた。やはり利に聡く海外の流れを肌で感じている商社から。
丸紅、石炭火力の開発撤退 再生エネにシフト:日本経済新聞https://t.co/gqJUo9ZJfK— 飯田哲也(いいだてつなり) (@iidatetsunari) 2018年9月16日
国際世論の勝利?
丸紅、石炭火力の開発撤退 再生エネにシフト: 日本経済新聞 https://t.co/cxkQsgrXyR
成長分野である再生可能エネルギーの開発に人材や資金をシフトする。環境配慮などを企業に求める「ESG投資」の広がりを受け、世界で脱石炭の動きが加速する。— FoE Japan (@FoEJapan) 2018年9月16日
原子力でもない、火力でもない、再生可能エネルギーが世界の潮流です。
日本は完全に乗り遅れている。
安倍政権、経産省の所為ですよ。 https://t.co/wZLq8YSeyw— 猿田彦 (@Vicunapentel07) 2018年9月16日
商社は環境に合わせて撤退の判断がしやすいからいいですね。メーカーだとこうはいかない。人材と莫大な開発費用、工場。何かを持っているということはリスクですね。。 / 丸紅、石炭火力の開発撤退 再生エネにシフト (日本経済新聞) #NewsPicks https://t.co/P0gD76MfNU
— Azy(アジー) (@EastAzy) 2018年9月16日
丸紅、石炭火力の開発撤退 再生エネにシフト(日経・9月16日)https://t.co/bzARVgW08z 石炭火力発電所の新規開発から撤退。すでに保有する石炭火力発電所の権益も2030年までに半減。成長分野である再生可能エネルギーの開発に人材や資金をシフト
— Yukari TAKAMURA (@yukaritaka) 2018年9月16日
先を見据えた取捨選択。
これに全力を注がないと、近い未来にもっと大きな差が各商社で生まれるだろう。 / 丸紅、石炭火力の開発撤退 再生エネにシフト (日本経済新聞) #NewsPicks https://t.co/SXIiG5fnGH
— You Hey! (@yuhei1229) 2018年9月15日