来春の花粉、首都圏で6年ぶり大量飛散か 今夏の記録的猛暑で
2019年のスギ・ヒノキ花粉シーズンの花粉飛散量は、西日本の一部で平年をやや下回る地域もありますが、全国的に 平年並か、平年より多い予想です。全国平均では平年の6割増となり、特に、東日本を中心に予想飛散量が平年の1.5〜3倍になるとみています。また、全国的に花粉飛散量が少なかった 2018年と比べても、北海道を除いて花粉飛散量はほとんどの地域で多くなる 予想です。山陰では 2018年シーズン比で7〜9倍、関東でも2〜7倍となる地域もあります。東日本を中心に、6年ぶりの大量飛散となる恐れがあるため、ここ数年、花粉症の症状が軽かった方も油断せず、2019年シーズンは早めの対策がおすすめです。
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以下ネットの反応。
【来春の花粉 今年の2.7倍予想】https://t.co/DYSKhQjuDf
ウェザーニューズは、2019年花粉飛散量の予想を発表した。全国平均で平年の6割増、18年比で2.7倍に達する見込みで、猛暑により花粉を飛散させる雄花の成長が促進されたため。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2018年10月1日
なんか花粉について、ここ最近いつもニュースは「来年はひどいぞ!」って言ってる気がして雑に調べたらこんな感じだった。
2016年「平年の1割増」
2017年「2016年と比べて3.1倍」
2018年「ヒノキ花粉がすでに2017年の10倍以上」
2019年「来春の花粉は今年の2.7倍」— けんすう👀🚀 (@kensuu) 2018年10月3日
ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
こ、こ、怖すぎる😱
お手柔らかにぃぃ(๑×﹏×๑)来春の花粉は今年の2.7倍に 6年ぶりの大量飛散 https://t.co/ep8fsKlyBA
— さとぽん (@satomi31030725) 2018年10月1日
なにこの地獄予報
花粉、来春は大飛散? 猛暑も影響、平年の6割増予想 https://t.co/eIq4b5bi8M
— 小島慶子 (@account_kkojima) 2018年10月1日
来春の花粉が6年ぶりの大量飛散ってのを見てすごーーーく萎えてる🤮もう勘弁して😷さぁ、大阪向かってます🙋♀️
— 志田 友美 (@Yuumi_Shida) 2018年10月1日
今年そんなに花粉症がひどくなかった記憶がないため、非常に恐ろしいです。