アメリカの教職員の労働組合「全米教員協会」のリリ-・エスケルセン会長は31日、首都ワシントンでNHKのインタビューに応じました。
エスケルセン会長は、今月6日の中間選挙では連邦議会議員や州知事、州議会の選挙に合わせて1500人近い教師や元教師らが立候補していることを明らかにしました。
その理由について、エスケルセン会長は「公教育に充てる資金はわずかなのに、大企業には大規模な減税をしている。負担が不公平だ」として、教育予算の不足に対する強い不満を挙げました。
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以下ネットの反応。
すげー。
米中間選挙 教員ら1500人立候補 教育予算不足に不満 | NHKニュース https://t.co/K4kF5P4eYX
— つしまようへい (@yohei_tsushima) 2018年11月1日
米中間選挙 教員ら1500人立候補 教育予算不足に不満 | NHKニュース https://t.co/AtNUVXbkz3
←教育破壊政権にNo!日本もやったらいい。断然支持する。— ㌧ちゃん(こんな人、ああいう人、変な人) (@hiyohiyo145) 2018年11月1日
さすが米国の教育者。
アホに立ち向かうのは、使命なのでしょう。米中間選挙 教員ら1500人立候補 教育予算不足に不満 | NHKニュース https://t.co/FKHTefCZ2t
— senbei (@Rsenbei) 2018年11月1日
これだって働くことと政治のかかわり、ですよね。
米中間選挙 教員ら1500人立候補 教育予算不足に不満 | NHKニュース https://t.co/K4kF5P4eYX
— つしまようへい (@yohei_tsushima) 2018年11月1日