千葉大学などの研究グループは、入浴が健康に与える影響を調べようと、全国18の市町村に住む要介護認定を受けていない高齢者およそ1万4000人を対象に、3年間かけて大規模な調査を行いました。
その結果、冬場に週7回以上、風呂につかっている高齢者は、週2回以下の高齢者より介護が必要な状態になるリスクが29%低くなったということです。
研究グループは、高齢者の入浴は、事故や病気などに十分注意することを前提に、介護予防対策としてより活用すべきだとしています。
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以下ネットの反応。
いや、コレは「自力で毎日風呂に入れるくらい余力のある人は、当然介護リスクも低い」というだけでは?(^_^;)
>入浴習慣のある高齢者は要介護リスク低くなるhttps://t.co/PMpogpsxtT https://t.co/PMpogpsxtT— ワコ歯科 川崎中原区 予防歯科 長崎祥吾 (@nodril_dentist) 2018年11月12日
冬場とはいえ、週2回以下しか入浴しない人というのは、金銭的にしろ、身体的にしろ、それだけで何らかの問題を抱えている人達なのではと思うけど。/“入浴習慣のある高齢者は要介護リスク低くなる”調査結果 | NHKニュース https://t.co/Q9GQCVkFrz
— taka(維新は要らない) (@smoketree1) 2018年11月11日
入浴できる程に健康状態がいいから要介護に転落しにくいダケだろう
“入浴習慣のある高齢者は要介護リスク低くなる”調査結果 | NHKニュース https://t.co/iWTqvIFu9A
— itsumi's bookmark (@bm_itsumi) 2018年11月11日
NHK記者は,因果関係と相関関係の関わりについてのWikipedia記事くらい読んだらどうか>https://t.co/tsxAFo2gam 「相関関係は因果関係を含意しない (Correlation does not imply… https://t.co/qocKTSkGgC
— ゆうくぼ (@yu_kubo) 2018年11月11日
“入浴習慣のある高齢者は要介護リスク低くなる”調査結果 | NHKニュース https://t.co/xgy2xstvfI
(=-ω-) そのままヒートショックで亡くなるから要介護リスクが少なくなるのでは・・・
(l ω l〃) 大バカヤロウ! #NHK— 神宮寺(奇祭の古老)まこと (@jingu77) 2018年11月12日
「冬場に週7回以上、風呂につかっている高齢者」
と
「週2回以下の高齢者」
の健康状態は同じってことだよね?もちろん。
不健康だから入浴回数が少ないなんてことはないよね?“入浴習慣のある高齢者は要介護リスク低くなる”調査結果 | NHKニュース https://t.co/xfRwON5Ax4
— 日本大好きakita_komachi (@antiMulti) 2018年11月12日
一人暮らしじゃ浴槽にお湯をはる頻度は減ると思うからそういうとこも関係するよな。世話してくれる人がうんぬんじゃなく楽しく話したり一緒に出かけたりしてたら健康になるだろ。一人じゃ何事も億劫。
“入浴習慣のある高齢者は要介護リスク低くなる”調査結果 | NHKニュース https://t.co/nhZLtdKqe6
— れ@1/15に生き甲斐がなくなる (@rea_tto) 2018年11月12日
ふーん。
やばいね。
毎日シャワーしか浴びないから、
風呂に浸かったことなんて、もう何年もない。#入浴習慣https://t.co/AdMmYuDVzp— 荒川誠一 (@NLgWW3Uf2MbNeFH) 2018年11月12日
論文のリンク付けてほしいよね。海外では、情報源が付いてるよね。
....................“入浴習慣のある高齢者は要介護リスク低くなる”調査結果 | NHKニュース https://t.co/uyGb9A2rhG
— Kimitaka TAJIMI (@kimitakatajimi) 2018年11月11日
ドリフのビバノン音頭 https://t.co/PgPoQcMuFs @YouTubeさんから
— 元サラリーマンの生きる道 (@sarariman_bot) 2018年11月12日