茨城県にある日本原子力研究開発機構の施設で、放射性廃棄物を保管するドラム缶が腐食し、中身が漏れ出していたことが分かりました。施設には5万本余りのドラム缶があり、すべての点検には50年以上かかるということです。
原子力機構などによりますと、昭和62年から平成3年にかけて行った点検で、ドラム缶が腐食し、中身が漏れ出しているのが見つかっていたことが分かりました。
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以下ネットの反応。
やっぱり日本は核の管理ができる国ではない。無茶苦茶だ・・・
放射性廃棄物保管のドラム缶腐食 点検には50年 https://t.co/EA7Amc1Yi3
— M16A HAYABUSA (@M16A_hayabusa) 2018年11月22日
これは重大事態です。放射性廃棄物(原発のゴミ)を処理できないという根本的な問題があらわになりました。原発を再稼働しているときではありません。
原子力機構 放射性廃棄物保管のドラム缶腐食 点検には50年https://t.co/DBUchvLVdA
— しいばかずゆき (@ShiibaKazuyuki) 2018年11月22日
【原子力機構などによりますと、昭和62年から平成3年にかけて行った点検で、ドラム缶が腐食し、中身が漏れ出しているのが見つかっていたことが分かりました】
字義通りにとれば平成3年に分っていた事が今報道されていた、でしょうか?
何もかもデタラメすぎます。(TH)https://t.co/fHC57sw1h7— 首都圏反原発連合 (@MCANjp) 2018年11月22日
なんでこんなに杜撰なの!おまけに「昭和62年から平成3年にかけて行った点検で、ドラム缶が腐食し、中身が漏れ出しているのが見つかっていたことが分かりました」ってなんで2018年にニュースに!?
原子力機構 放射性廃棄物保管のドラム缶腐食 点検には50年 | NHKニュース https://t.co/D9nQUv9egR— わんおぺまむ@本当に寝ていたい (@OneopeMam) 2018年11月21日
ガラス固化して地層処分。100,000年は管理が必要。こんなもんどうしろっての。>原子力機構 放射性廃棄物保管のドラム缶腐食 点検には50年 | NHKニュース https://t.co/fkpZyO2aiu
— 西脇完人 (@kentestu) 2018年11月22日
たった数十年で、これじゃ10万年保管なんて無理やん。
さっさと原発ヤメロ😡⚡
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原子力機構 放射性廃棄物保管のドラム缶腐食 点検には50年 | NHKニュース https://t.co/50E1JNDkxn— 陣内和宏 (@JinKazLT) 2018年11月22日
ほっほう⁉️すごいまともな国だ‼️
《原子力機構などによりますと、昭和62年から平成3年にかけて行った点検で、ドラム缶が腐食し、中身が漏れ出しているのが見つかっていたことが分かりました。》 https://t.co/uXeQ2McPHj
— 座間宮ガレイ (@zamamiyagarei) 2018年11月22日
原子力機構 放射性廃棄物保管のドラム缶腐食 点検には50年 | NHKニュース https://t.co/9s8ljq6WQ7
昭和62年から平成3年にかけて行った点検で、ドラム缶が腐食し、中身が漏れ出しているのが見つかっていた
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公表していなかったのか?
腐食しているのは、ドラム缶でなく組織ではないか。— 足立康史 (@adachiyasushi) 2018年11月21日