旧民進党系の衆院会派「無所属の会」(岡田克也代表)が臨時国会閉幕後に解散する方向となったことが7日、分かった。
立憲民主党会派への合流が視野にあり、来年1月に召集される通常国会までの実現を目指す。ただ、立憲側は「政策の一致」を条件にしており、全員が会派入りするかは不透明だ。
スポンサーリンク
以下ネットの反応。
無所属の会、解散へ=立憲会派に合流検討:時事ドットコム https://t.co/loinuj2rRD @jijicomより
"岡田氏周辺は「無所属の会は解散し、立憲に行きたい人が行く形になるだろう」との見通しを示した。"— 円転 (@enten01) 2018年12月7日
~⊂'"゙`づ,゚Д゚彡つ<各議員さんの判断でよろし。大きな流れで立憲一択となるのだから。
無所属の会、解散へ=立憲会派に合流検討https://t.co/aISmWG19HP
— フサギコさん (@fusagikosan) 2018年12月7日
元民進党議員らで作っていた無所属の会。この度解散し、立憲民主党への合流を計画しているらしい。本人たちがどう思っているのかは知らないけど、市民活動家レベルの議員しかいない立憲民主党のイメージなんてたいして良くはなく、またあの悪名高い民進党の記憶を国民の間に蘇らせるだけ。
— 🍒 (@letsautumn) 2018年12月7日
— 南部義典 Nambu,Yoshinori (@nambu2116) 2018年12月7日
選挙が近いのかなw https://t.co/skOnNksjdo
— 0子 (@reiko_o) 2018年12月7日