安倍総理大臣は年頭の所感で「少子高齢化の壁に本腰を入れて立ち向かう」として、幼児教育の無償化などを実現させるとともに、北方領土問題を含むロシアとの平和条約交渉の前進に意欲を示しています。
この中で安倍総理大臣は「本年は最大の課題である少子高齢化の壁に本腰を入れて立ち向かう。この秋から幼児教育無償化をスタートさせ、未来を担う子どもたちに大胆に投資し、すべての世代が安心できるよう社会保障制度を全世代型へと転換していく」としています。
スポンサーリンク
以下ネットの反応。
9年前は子供手当や高校無償化を潰そうとして「財源は?バラマキだー」一点張りで、今頃「本腰」とか言ってるけど、いつ財源が湧いてきたんだろ。どっちにしてももう遅いけど。
「少子高齢化の壁に本腰入れ立ち向かう」首相 年頭所感 | NHKニュース https://t.co/jMxOXrK8Lg
— 外教 (@yuantianlaoshi) 2019年1月2日
この6年間は何をやっていたのだ。 / 他146コメント https://t.co/soPrRG3wSQ “「少子高齢化の壁に本腰入れ立ち向かう」首相 年頭所感 | NHKニュース” https://t.co/6uQPoOgmgp
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2019年1月2日
第2次ベビーブーマーは第3次ベビーブームを起こせなかった。卒業したら氷河期で、卵子は老化するって世間に知らされた時はアラフォーだった。そして生殖可能年齢から外れた後に本腰って。(しかも幼児教育無償化つて)
「少子高齢化の壁に本腰入れ立ち向かう」首相 年頭所感 https://t.co/gn770BofLr— 宋美玄 (@mihyonsong) 2019年1月3日
今更本腰入れても遅い気がするんですが。https://t.co/rCISPz2PwR
— 保育園落ちた人 (@hoikuenochita) 2019年1月2日
https://t.co/Q9sQhWH9s2
なぜ、今「本腰を入れる」という言葉を選ぶか、本当に不思議。
もはや「無子高齢化」っすよ。
総理が年末年始に読むべき本はこっちだったんちゃう?— 井戸 まさえ (@idomasae) 2019年1月2日
フリーダム ルーム : 【平成最後の所感】安倍首相「少子高齢化の壁に本腰入れ立ち向かう」★5【これからやる】 https://t.co/vCnkGM7V06 pic.twitter.com/IYIImMbcR7
— フリーダムルーム (@HMV104) 2019年1月3日
あぁ、何にもやらないのね
言ったもんね
言うだけだもんね「少子高齢化の壁に本腰入れ立ち向かう」首相 年頭所感 | NHKニュース https://t.co/Br3eyA3uqw
— Hiromi1961 (@Hiromi19611) 2019年1月1日
「少子高齢化の壁に本腰入れ立ち向かう」首相 年頭所感 | NHKニュース https://t.co/2heEH7gsZH 高齢化対策は後になればなるほど難しくなる。 pic.twitter.com/Sep8o3lVuP
— Michael. A (@nasitaro) 2019年1月2日
本腰を入れるべきは10年前、第一次安倍内閣のときであり、少なくとも秘密保護法や違憲の安保法で膨大な資源を費やす前だったね。本腰入れるなら夫婦別姓も保育士給与爆上げもやれよ。https://t.co/W11LSGVk2b
— naoko (@konahiyo) 2019年1月2日