スポンサーリンク
以下ネットの反応。
希望の党の東京比例当選で衆院選比例東京で戦った立憲民主党には移れないため、国民民主党を離党して無所属になり「立憲民主党会派」に入るというニュース。
次の衆院選で立民候補を出されると厳しいというのは分かるが…国民・伊藤俊輔氏が離党へ 立憲入り目指す意向https://t.co/lGiUMD8YfX
— 高橋亮平 (@ryohey7654) 2019年1月13日
この情報は事前にもあったけど、伊藤公介の息子が立憲に来るというのは、町田の隣りの相模原に住んでた人間からすると、う〜ん…という感じで、なんとも。
だから、五木ひろし話が週刊誌に出たのかね？
国民・伊藤俊輔氏が離党へ 立憲入り目指す意向：朝日新聞デジタル https://t.co/41Et3j8VHj
— 早 智敬 (@HAYAtomoyuki) 2019年1月13日
【朝日新聞デジタル】国民・伊藤俊輔氏が離党へ 立憲入り目指す意向 https://t.co/mSPF974n0b 維新・希望・国民民主にしか所属したことのない議員が立憲民主党入党を希望するのは「バスに乗り遅れるな！」ということでしかないな。枝野さんはこういう分子の入党は拒否してほしい。
— アンバランス！ (@UnbalanceHouan) 2019年1月13日
え？信じられない。
東京・町田で橋下さんを招いた講演会を二度も開いていた伊藤さんが立憲？国民・伊藤俊輔氏が離党へ 立憲入り目指す意向 https://t.co/nYqbFprs5H
— YSKISHIN@憲法改正そして道州制 (@ysk_0718) 2019年1月13日
健康Mr.K
国民は「提案」と「対決」と聞かれれば、なんとなく「提案」と答えるでしょうし、与党支持者は間違いなく「提案」と答えるでしょう。 そして、国民は「提案」と言ったり、「対決」と言ったりしてましたが、臨時国会では「提案」になりました。結果、支持率0.6％です。 これでもまだ国民は通常国会でも「提案」して、党勢を弱め続け、選挙で爆死する気でしょうか？ まあ、選挙に強い議員が多いから、何でもいいのかも知れませんが、僕には何がやりたいのか、サッパリわかりません（マゾなの？）