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以下ネットの反応。
雨にも負けず：内閣支持率が53％に上昇（日経世論調査）https://t.co/23Ob2orRUi
外交・安保への関心が高まる。日ロ首脳会談もさることながら、韓国海軍のレーダー照射問題が国民の関心を集めている。
ーー物静かな野党も散見されるなかで。— 滝田洋一（日本経済新聞・ＷＢＳ） (@yoichitakita) 2019年1月27日
日経調査で内閣支持率は53％で6ポイント急上昇。今夏の参議院選挙の投票先は自民41％、立憲民主12％。ただし18～39歳では自民50％、立憲民主5％と圧倒的な大差だが、世代が上がるにつれて両党の差が縮小。今年は重要な選挙の年。若い世代がどんどん投票に行かないといつまでも日本は前に進めない。
— 早見雄二郎（株式評論家） (@hayamiy) 2019年1月27日
8割が「政府統計信用できない」と思ってても、内閣支持率上がっちゃうという謎事象。https://t.co/cP5ZboW7BC
— ういろう (@ohsuuironairo) 2019年1月27日
内閣支持率、ほぼ横ばい４９％…読売世論調査https://t.co/RD6DB6jasm
統計不正の問題が出た後だと、この数字も空しいだけだな。次は、内閣支持率の算出プロセスについて、徹底的に調査する必要があるんじゃないか？ たぶん、何か出てくると思うけど。
— ものぽーる (@monopole0001) 2019年1月27日
たしかに内閣支持率の調査も「信用できない」が、そもそもメディアが政府の悪事をろくに伝えないのだから、まあこんくらいの数字になるんじゃないかとも思う。
昨日のNHKのNEWS7は「嵐→テニス→相撲」で、架空世界の日本に生きている限り平和に暮らせるのだなあと羨ましくなりましたとさ。 https://t.co/96HKLpp0Z4— 遠藤健人 ＠腐り切った政治アカと楽しい趣味アカとの落差でおかしくなりそう (@kento16g1) 2019年1月27日
内閣支持率そのものがインチキ、捏造だからですよ。こんなものをまだ信用しているのですか。こんな捏造、改ざん、虚偽横行国家で、メディアが政府のご機嫌取りで、支持率をねつ造するのは、わかりきったことです。こんなもの、単なる数字で意味など全くありません。本当の支持率は一桁台です。 https://t.co/2ukM6sFlwv
— 澤田愛子 (@aiko33151709) 2019年1月27日
こちらは、前回亥年の2007年の内閣支持率(朝日新聞。月の中旬近いものを一つ選択)の推移です。年金記録で内閣支持率が急落したわけではなく、大型連休前後には50%台に乗った調査もありました。それが急落したのは、５月半ば以降のことでした。 pic.twitter.com/LbWKA8gENl
— 前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi) 2019年1月27日
明日から国会がはじまりますが、今夜のNHK NEWS7での国会への言及はわずか30秒程度。嵐、テニス、相撲で15分。国会が始まると内閣支持率は落ちるようですが(https://t.co/bOx7WkRhjU)、明日からもこんな感じの番組構成が続いたり、安倍晋三さんが映っても大坂選手への電話場面とかばかりだと嫌ですねー pic.twitter.com/2vjIkFbIXq
— YAF (@yagainstfascism) 2019年1月27日
読売新聞世論調査：内閣支持率49(+2)％、不支持率38(-43)% 、政党支持率・・自民38(+4)%、立憲6(-2)%、無党派45(-1)%、日露交渉、日韓関係の展望については否定的な回答が多く、厚労省説明に「納得せず」が85％。無党派がトップ。野党は反省すべきだ。比例投票先も自民40％、立憲12％、未定26％。
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) 2019年1月27日
