福島県沖で行われている試験的な漁で、31日に水揚げされたエイの一種から国の基準を超える放射性物質が検出され、県漁連は安全が確認できるまでの間、この魚の出荷を停止することになりました。試験的な漁で国の基準を超える放射性物質が検出されたのは、平成26年2月以来、およそ5年ぶりです。
平成24年から始まった福島県沖の試験的な漁で、国の出荷基準を超える放射性物質が検出されたのは、平成26年2月以来およそ5年ぶりです。
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以下ネットの反応。
福島沖 エイの一種から基準超の放射性物質 5年ぶり | NHKニュース https://t.co/38COtN9CV0 ←たまたま見つかっただけで、流通している物の中にももっと数値の高いものもあるでしょ、基準値がそもそも妥当なのかどうかに疑問がある中で、ロシアンルーレット以上の確率では?
— テル/改憲で人権がなくなる日がそこに (@teru2bouz) 2019年1月31日
1キログラム当たり161ベクレル。しつこいようですが、試験的な漁と言っても普通に流通させています。福島沖の漁業はほぼ解禁されています。
福島沖 エイの一種から基準超の放射性物質 5年ぶり | NHKニュース https://t.co/EZEsqqDRmk— 畑 理枝 (@rie_hata) 2019年1月31日
アンダーコントロール。
https://t.co/AA9fk6BCCT— kiriko (@kiriko8929) 2019年1月31日
福島沖 エイの一種から基準超の放射性物質 5年ぶ
水深62メートル
もっと深い海、海底の、食用以外の生物調査はしているのだろうか
全く、情報が無い
原発事故国の放射能調査は、風評だ、観光だ、漁業だ、などよりも、最優先してなされるべき、世界に対しての義務だからね https://t.co/bXrWXpOjUz
— houzou (@amida28) 2019年1月31日
数値出た理由は多分海底の泥かな?
福島沖 エイの一種から基準超の放射性物質 5年ぶり | NHKニュース https://t.co/rHx3zfvZab— UMA (@UMA954) 2019年1月31日
福島沖 エイの一種から基準超の放射性物質 5年ぶり | NHKニュース https://t.co/gyP21IVw4U
コモンカスベは海底付近に生息するエイの一種で、福島沖でとれる魚介類全体に占める割合は0.5%
←0.5%って少なくないし— ㌧ちゃん(こんな人、ああいう人、変な人) (@hiyohiyo145) 2019年1月31日