１１月１６日投開票の県知事選（１０月３０日告示）に出馬を表明した下地幹郎元郵政民営化担当相（５３）は１８日、那覇市内のホテルで記者会見し、政策を発表した。
県民投票は辺野古移設の是非を問い、反対の民意が示されれば「即時中止、撤回を政府と交渉する」と強調。それでも政府が工事を進める場合は代替案の提示のほか、「一つの選択肢」として琉球独立の県民投票も示唆した。移設賛成が多数を占めれば「防衛省任せではなく、知事が先頭に立って進める」と述べ、強く推進する考えを示した。
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以下ネットの反応。
維新・下地幹郎氏。5年前はこんな事を言ってたんだが・・・。＞「辺野古、県民投票を」 県知事選、下地氏が公約発表 - 琉球新報 https://t.co/xwD8CoUlwX 『反対の民意が示されれば「即時中止、撤回を政府と交渉する」と強調。』
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2019年2月25日
昨日の県民投票を受けて、今日は色々ありました。
私のツイートが炎上したと聞きましたが、私の言っていることは全く間違いありません。
反対の43万票を評価し、71万名もの、明確に辺野古に反対を唱えなかった行為に目を向け、自らの考え方で物事を進めない。
これが当たり前の事だと思います。
— 下地ミキオ (@mikioshimoji) 2019年2月25日
あのツイートを見るとやはり阿保は自分の公約すら覚えていないということだな。 / 2件のコメント https://t.co/mAHsHoZC29 “「辺野古、県民投票を」 県知事選、下地氏が公約発表 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース” https://t.co/oMD51H8tLF
— edo04 (@ohedo04) 2019年2月25日
アナタ、知事選出馬の際にこんな↓コト公約してますよね。
現在のコメントとの整合性はどうなってるんでしょうか？？https://t.co/QL5RMf4kgB https://t.co/8RTNDx3alq— tokurin-ji (@JiTokurin) 2019年2月25日
私が申し上げてきた「投票率64%、反対票39万票以上」という基準は超えられず、勝利者の軍配をどちらに上げることもできない状況が生まれてしまう事となりました。
最終決着をつけるのは、やはり政治の力だと、改めて感じております— 下地ミキオ (@mikioshimoji) 2019年2月24日
私が申し上げてきた「選挙区で落選したのに比例復活した議員はナシ」という基準に当てはめると、あなたはただのおじさん。
いや、辺野古の工事を受注してる大米建設はあなたのお兄さんが社長なので、
もろに利権おじさん。
最終決着をつけるのは、利害関係のない人間の力だと、改めて感じております https://t.co/tOAvfsElmO— 大袈裟太郎💿おだやかTARO💿 (@oogesatarou) 2019年2月25日
反対はその39万票を大きく超えているので、投票率が64％に達しなかったのは賛成する人が極めて少なかったというだけの話なのですが、なぜ「勝利者の軍配」をどちらにも上げたくないのでしょう？https://t.co/0vmmuKYvpE
— 三春充希(はる)⭐みらい選挙Project (@miraisyakai) 2019年2月24日
