厚生労働省がまとめた2017年の人口動態統計で、戦後初めて日本人の10～14歳の死因として自殺が1位になっていたことが21日、分かった。
既に公表されている同統計の確定数によると、17年に自殺した10～14歳の子は100人。この年代の死因の22.9％に達した。2位はがんで99人（22.7％）、3位は不慮の事故で51人（11.7％）。
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以下ネットの反応。
とんでもない国だ！！
自分らの子供すら守る事が出来ず自殺させとる！！
教育現場の大人は子供守る自覚がなく、問題を避け、保身にのみ走る！！
親は親で自らのストレスを子供にぶつけ発散する！！
もう自滅した方がいい国かもしれない！！
10代前半、自殺が死因1位！！
https://t.co/LGcKSg3pWn— 昭和おやじ 【安倍政権を打倒せよ】 (@syouwaoyaji) 2019年3月21日
１０代前半、自殺が死因１位
近年、国内の自殺者数が大きく減る中で、１０～２０代で改善が進まないことに懸念が広がっており、若者に焦点を絞った自殺予防対策の強化が喫緊の課題https://t.co/UNe6yeSQyi
⇒未遂も含めたら深刻な数字だろう。彼らが何にそれほど絶望するのか。調査の必要がある。— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) 2019年3月21日
「世界の真ん中で輝く日本」
「日本を守り抜く」
とは…。
これ喫緊の課題です。10代前半、自殺が死因1位 17年の人口動態統計 | 2019/3/21 - 共同通信 https://t.co/Pv4Vi5guoX
— Tad (@CybershotTad) 2019年3月21日
勘違いしやすいし信じがたいだろうけど、戦争って常に「最新」で「別種」の形で現れるんで、リアルタイムで「今戦時中ですよね」って気付けず共有できないものであることが多い。後になって「あ、あの時のアレは”戦争”だったんだ」とわかる。／１０代前半、自殺が死因１位 https://t.co/Ud5FqgCHbf
— 一色登希彦 (@ishikitokihiko) 2019年3月21日
⚫️10代前半、自殺が死因1位
2017年の人口動態統計
・自殺した10〜14歳の子は100人
・がん 99人
・不慮の事故 51人 pic.twitter.com/ZProCAe4lI— ベーシックインカム BI (@aibineko) 2019年3月22日
それこそイチロー引退の陰で全くスルーされそうなニュースだが、これは重大。そもそも10代は自殺が多いものだが、10代前半で自殺が死因1位は異常。いじめ、貧困、虐待…それこそこの国に夢も生きる望みもなくなっている証拠だし、これがトップニュースでなければならない筈だ。 https://t.co/Fxxsdl5kiR
— 日本国黄帝 (@nihon_koutei) 2019年3月21日
一見すると「10代前半の死因1位が自殺なのは大問題」と思えるけどこの順位は交通事故が増えたり小児がん治療医が減れば2位以下に下がるんだよ。事故死やがんが死因のトップになるから。「死因の1位がナントカ」という報道には意味はない。自殺の件数や自殺率で比較しないと全くの無意味。 https://t.co/3xfh99CZz2
— Simon_Sin (@Simon_Sin) 2019年3月21日
10代前半、自殺が死因1位
戦後最低なんだそうです。
未来に希望が持てない
というより
この年代は
家庭や学校など
自分の身近な世界がすべてと
思いがちで
身を守る術を知らない。こんな国で良いわけがない。
今のままで良いわけがない。
強く思う。— すのーふれいく (@soyokirin) 2019年3月21日
「戦後初めて日本人の10～14歳の死因として自殺が1位になっていたことが21日、分かった」
若者が未来に希望をもてない社会なんて終わってるんだよ。
10代前半、自殺が死因1位https://t.co/uUpSTK0WrJ
— ほらぐちともこ (@HoraguchiTomoko) 2019年3月21日
