万葉集を典拠とした新元号「令和」の考案者が万葉学者の中西進・大阪女子大名誉教授であることが1日、政府関係者への取材で分かった。政府は新元号の最終的な原案として、「令和」を含む日本の古典（国書）を典拠とする案と、中国古典（漢籍）を出典とする案の3案ずつを有識者からなる元号に関する懇談会などに示した。
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以下ネットの反応。
新元号の選定作業で政府が示した６つの原案は、「令和」以外は「英弘（えいこう）」「久化（きゅうか）」「広至（こうし）」「万和（ばんな）」「万保（ばんぽう）」の５案だった。一方「令和」の考案者は関係者の話などから、万葉集が専門の国文学者、中西進氏とみられる。https://t.co/dyGNmFNL2X
— NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) 2019年4月2日
「令和」を考案した万葉集の専門家の中西進は、総がかり行動の実行委員でもある学者で、もちろん反安倍で護憲派。
万葉集の元ネタになった「帰田賦」は、安帝に仕えたけれど腐り切った政治に嫌気がさして田舎に帰りたいと詠んだ中国の詩。
中西進GJで、してやったりすぎる！#令和
— VOTE for DEMOCRACY (@supportV4D) 2019年4月1日
つまり「令和」を考えた中西進先生は総がかり行動の人だから、やっぱりものすごい知的カウンターが今日かまされたということに…。
— 雨花子 (@n_o_u_e) 2019年4月1日
中西進、かっこよすぎ。
戦争させない・９条壊すな！総がかり行動実行委員会 - 賛同者一覧https://t.co/dAainiEtag pic.twitter.com/q20HhuJWuz
— Shuhei (@ShuShu0924) 2019年4月1日
中西進さんが、総がかり行動に関わっているというソースが見つからないけど、元日本ペンクラブの副会長なんですね。ということはやはりリベラルな人なのかしら。 pic.twitter.com/v1a3iQ8JyH
— pinball (@flipperpinball) 2019年4月1日
万葉集なら中西進さんしかいないわけだけど、それより中西さん「総がかり」の賛同者に名を連ねているけど、こちらの方が信じがたい。俺の黒歴史における中西さんはそんな立派な人間ではない。晩節は清廉にということなのか。三つ子の魂～とも言うけど。いずれにせよ深読みしたり、期待はしたくない。 https://t.co/JgB4aXye9O
— AKIO_GOTO&TURTLEHAZE (@AKIO_GOTO) 2019年4月2日
総がかりの賛同人に「中西進 国文学者」のお名前がありますね👉 https://t.co/JsdcBe5stS https://t.co/0aZtjphWiv
— ANTIFA大阪 (@antifa_osk) 2019年4月1日
