「12区は北川石松元環境庁長官からの北川王国。現時点では、北川さんがややリードし、維新の藤田さんが猛追しています。いくら知名度があるとはいえ、宮本さんの当選は厳しい。任期途中で打って出る“無謀な戦い”に、永田町では『罰ゲームなのか』ともささやかれています」(永田町関係者)
17年の衆院選大阪12区は、自民が7万1614票、維新が6万4530票、共産が2万2858票だった。樽床氏は希望の党の比例単独に回った。
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以下ネットの反応。
これを野党共闘にあいないと❕❕❕❕
衆院大阪12区補選 共産出身“野党統一候補”大金星はあるか https://t.co/E2f5L3exUR #日刊ゲンダイDIGITAL
— 三日月村9条の会 (@tobatozankoudes) 2019年4月4日
全国版NHKニュースが報じない日本 共産党宮本岳志議員、議員の椅子捨てて野党結集に賭ける
衆院大阪12区補選 共産出身“野党統一候補”大金星はあるか https://t.co/pE56cAlgod #日刊ゲンダイDIGITAL@tim1134 #IWJ
— 宮澤 望 (@yuakira1) 2019年4月4日
宮本立候補はいわばゲリラ戦。市民が中心となって実質的野党共闘でたたかえばいい。はっきり言ってアベには正規戦では勝てない。全国で神出鬼没なゲリラ戦を展開するしかない。 https://t.co/JWOlx08uaP
— 北野慶 (@keikitano) 2019年4月3日