モスクワを訪問中の河野外務大臣とロシアのラブロフ外相が平和条約締結交渉に臨みましたが、日ロ双方の「大きな隔たり」を縮めることはできませんでした。
10日、平和条約締結交渉の冒頭このように述べたラブロフ外相は、会談後の共同発表で、日本が第二次世界大戦後の歴史認識を受け入れ、北方領土のロシアの主権を認めるよう改めて訴えました。
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以下ネットの反応。
日ロ外相会談 北方領土めぐる主張は平行線 | NHKニュース https://t.co/kXtWK2XoJX
— 坂本龍猫 (@ryoumadayodayo) 2019年5月11日
日ロ共同活動の早期具体化へ指示 両国外相が会談、30日閣僚協議 https://t.co/fPDVXT4kHY 領土問題は、どこかにぶっ飛んでますな。
— 川上芳明 (@Only1Yori) 2019年5月10日
おはようございます。日ロ外相会談。「70年間未解決だった問題だから、すぐには進まない」だと( ̄O ̄;) プーチンさまを故郷の温泉に招待し「私の手でこの問題に終止符を打つ」と大見得切って期待高めたのはあべちゃんなんだぜ。まず国民をたぶらかした点について謝罪すべし。#北方領土 #nhk
— 国見協一 (@kyoichizax) 2019年5月10日