日本経済新聞社がまとめた2018年度の飲食業調査で、19年度中に53%の企業が値上げを計画していることが分かった。18年度も57%が値上げに踏み切るなど、人件費や原材料の上昇をメニューに反映させた。ただ18年度の経常利益が4年ぶりに前年度を下回るなど、なおコスト高を吸収し切れていない。値上げは客離れにつながるおそれがあり、外食各社は難しい運営が迫られる。
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以下ネットの反応。
「飲食店の53%、値上げ計画 19年度、コスト高を転嫁」 https://t.co/pX4HGmDlf4
>値上げした企業は17年度から増えた。18年度は57.3%に達し、当初の計画よりも10ポイント超上振れ / ただ値上げをしてもコストの上昇を吸収しきれていない / 背景にあるのは人件費の上昇— sak (@sak_07_) 2019年5月21日
飲食店の53%が値上げ計画 19年度、コスト高転嫁:日本経済新聞https://t.co/WnaL6IsZmQ
19年度に「全般的に価格を引き上げる」と回答した企業は11.4%、「一部引き上げる」は42.3%と合計で53.7%に達した
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しばらく、旅行も行かない
節約しますよ— kabe (@tokonaka888) 2019年5月21日
飲食店の53%、値上げ計画 19年度、コスト高を転嫁 :日本経済新聞 https://t.co/B46HxlSrHk
ギリギリの生活を強いられている人たちにさらに追い打ち。安倍政権では当然の結果とは言え国民はまだ気付かないのかなぁ。さらに消費増税、どうします?
— 未開の国の住人 (@jun_kenta) 2019年5月21日
飲食店は、人件費、原材料の上昇をメニューの価格上昇で賄おうとする。
人手不足で人が足りなく時給を上げざるを得ない人件費に加え、メニューの価格上昇で客離れが進む。
飲食店を活路はどこにあるのか。長期的な視点で考えないとな、、、https://t.co/wuRI7O0GkF— タクトス (@t_k_t_s_h_) 2019年5月21日
きょう5月21日昼の日経電子版(https://t.co/mD4E36ePVR)トップ3本です。
▶飲食店の53%、値上げ計画 19年度、コスト高を転嫁https://t.co/X6dI0Wldh6
▶他者に変身 心まで溶かす 仮想現実が拓く世界https://t.co/H6VBQsoQ2S
▶「やれたかも委員会」の譲れない一線https://t.co/t3tu99cHvn pic.twitter.com/UzBRktpWwY
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2019年5月21日
パリではレストランの昼食が2000円でも普通で「東京は安かったなあ」と日々思っているところです。しかしこのニュースを見るとその差が縮まる可能性がありますね。
— 白石透冴(日本経済新聞)Togo SHIRAISHI (@TogoShiraishi) 2019年5月21日
・飲食店の53%が値上げ計画 19年度
・ソニー 3年間の営業キャッシュフロー目標を増額
・ソニー社長「米国も中国も重要な市場」
・GMO系が新サイト インフルエンサーが記事で発信
・ブレグジット党が支持率首位快走 残留派も健闘その他のニュースはこちらから→https://t.co/CVk3DNVZkN pic.twitter.com/3eUWoa4a3P
— 日経CNBC (@NIKKEI_CNBC) 2019年5月21日
値上げのやり方は工夫する必要があるが、値上げ自体はやらざるを得ないかもしれない。
最低賃金上昇に伴い、人件費もどんどん上がる。
とはいえ日本の最低賃金は低いと言われる。なら、そもそもコストは低かったのか。飲食店の53%、値上げ計画 : https://t.co/diCZFWCZjp
— ナザレ|社会保険労務士 (@kidnazare) 2019年5月21日