日韓関係が過去最悪とも言われる中、日本人の韓国に対する「世代間ギャップ」が広がっている。60代以上の年配者は政治情勢を踏まえて韓国を嫌いだと感じる「嫌韓」意識を持つ人が多い一方、10~20代の若者は比較的好意的で、韓国のファッションや化粧が流行し、韓国への旅行者も増えている。なぜこうした差が生じているのか。
スポンサーリンク
以下ネットの反応。
【韓国への世代間ギャップ】
韓国に「親しみを感じる」人の割合は60代が31・3%だったのに対し、18~29歳は57・4%。
なぜ世代間でこんなにも印象が違うのでしょうか。専門家はその理由に「アイドル」と「情報環境」を上げます。https://t.co/0LD04fvqPZ— 産経ニュース (@Sankei_news) 2019年6月3日
若者は「親しみ」、年配は「嫌い」…韓国への世代間ギャップ https://t.co/a2nhlMIauH @Sankei_newsさんから
新宿でインタビューしている時点で胡散臭い。
しかし、2002年のワールドカップを知らない若者が増えてるのだなぁ・・・— ナオ@KSDD👓 (@nao_sun_kat) 2019年6月3日
思う壺の、知らないって怖い。
2000年入ってから、メディアによる意図的な韓流ブームで
すっかり慣らされちゃったのね。QT : 若者は「親しみ」、年配は「嫌い」…韓国への世代間ギャップ https://t.co/oKD1dFs4kw @Sankei_newsさんから
— ラストクィーン@黒女王(七次元セレブ党顧問) (@lastqween) 2019年6月3日
ふーん。親しみの理由がちょっと残念だけどそんなもんでしょ。
反目するよりは仲がいい方がいいに決まってる。
今ある問題を過去のものにして本当に仲良くなれるといいね。若者は「親しみ」、年配は「嫌い」…韓国への世代間ギャップ https://t.co/6nIFCHbVLw @Sankei_newsさんから
— 四十の手習い@スタンスは是々非々 (@caplico1976) 2019年6月3日
この調査、意味あんのか?韓国でも好きなものは好きだし、嫌いなものは嫌いだし、そんなもん当たり前だろ。
→【韓国への世代間ギャップ】
韓国に「親しみを感じる」人の割合は60代が31・3%だったのに対し、18~29歳は57・4%。https://t.co/RdaqHqs72i— 狂鬼畜 (@kyoukichiku) 2019年6月3日
若者は「親しみ」、年配は「嫌い」…韓国への世代間ギャップ https://t.co/JpGx75UfmX <自分の場合は韓国が嫌いと言うより母国日本を貶める奴らが嫌いなんだよ。日本人でも反日パヨは大嫌いだし、親日で日本を理解しようとしてくれる外国人は好きだよ。
— tom16 (@tom16com) 2019年6月3日
中々興味深い。性別で層別化して調べてみたらまた面白い傾向が見えるかもしれない。https://t.co/yHQu4GHygM
— Incidentamba@kraal (@incidentamba) 2019年6月3日
ああ良かった。未来には希望がありそうだ。若い人に期待しよう。
https://t.co/Doh3ULwiul @Sankei_newsさんから
— 谷口敬 (@taniguti_kei) 2019年6月3日