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衆参ダブル選挙が行われると予想する根拠の一つに、安倍政権が憲法改正を悲願としているため、参議院での2/3を維持するためにリスクがあっても仕掛けるという主張があります。ただ、この記事からも明らかなように、自... #NewsPicks https://t.co/IgOk9V4uAO

— 選挙プランナー松田馨 (@km55ep) 2019年6月5日

衆参ダブル選挙は煙幕と思われる６つの訳(坂東太郎) - Y!ニュース https://t.co/sCB39oeNAd

— 政治アナリスト❤️政局ウォッチNOW❤️衆参ダブル情勢分析NOW❤️ (@Chijisen) 2019年6月4日

語調はちょっと弱いけど、正論。参院と衆院の選挙は別々の時期に行わないと、２院制の意味がないんですよ。同日選というアイデア自体が非民主的かつ非立憲的。→社説：広がる衆参同日選論　風に浮つく国会を戒める - 毎日新聞 https://t.co/IKQZHeFRRw

— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2019年6月5日

参院選までもう少しです。
立憲・国民・共産・社民、そしてれいわ、それぞれ素晴らしい候補者が出てきた。
巨大与党と争うのは大変だが皆んなで応援しよう。
どの野党が云々はもういい。
最低目標はトータルで憲法改悪に反対する勢力が安定的に3分の1以上になる事。出来れば衆参ねじれにする事です‼️

— 俵 才記 (@nogutiya) 2019年6月5日

大臣クラスの情報筋より。

「衆参ダブルは7:3でなしだと思う。消費税増税延期は具申したが今回はやると総理が言明した。増税であらゆる機関が動いている。麻生財務大臣の顔を立てるのが第一義だ。後戻りはできないだろう。解散はオリンピック後」

— ぽんた (@ponta11101062) 2019年6月4日

安倍晋三、まだ迷っている感じ。①同日選を打つかどうか、②消費税を先送りするかどうか、③争点（解散なら大義名分）は何を設定して訴えるか。来週中には決めないといけない。この時点でまだ迷っていて、自民党の各幹部と協議というのは、自信がないということか。https://t.co/xX8HduOL1r

— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) 2019年6月5日

健康Mr.K

増税延期で解散。1回目の延期時2014年衆院選は野党バラバラ。2回目の延期時2016年の参院選は野党健闘。例え今回延期Ｗ解散しても野党がある程度まとまっている状況で、現状よりも与党が多い議席数となる可能性はまずない（2013年参院選時は自民絶好調時＆野党バラバラ、2017年衆院選は野党バラバラ）。ただ、今後衆院選をやるタイミングがないのも事実。となると、衆参ともに負け幅を少なくするための消極的Ｗ選挙となるのでしょうか。ただ、Ｗ選挙になって、万が一盛り上がってしまい投票率が上がれば野党が有利になるのは明白。最近あまりにも衆参Ｗとうるさいのも、どうも自民党が締め付けに使ってるような気がしてなりません（安倍氏の得意技は不意打ち解散）。判断が難しいですが、私が安倍総理ならＷ選はやらないかも知れません。

【追記】

健康Mr.K

まさしく。さすが有田氏。

はじめはロシアと北方領土2島返還を6月に合意してダブル選挙に打って出るつもりだった。それがそもそもの勘違い。つぎに北朝鮮との首脳会談で数人の日本人を帰国させてダブル選挙を模索したが、それもムリ。かくて同時選挙への願望だけ残り、そこに理屈をどうつけるか。これが安倍首相の心情だろう。 pic.twitter.com/4vaoNrkZjU

— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2019年6月5日