トヨタ「ショック療法」 好業績でも報酬・賞与減 社長「慢心取り除く」
トヨタ自動車は13日、愛知県豊田市内で定時株主総会を開いた。豊田章男社長が就任して10年になるなか、株主からは高齢者の運転事故への安全対策を求める声や、電気自動車(EV)などの成長戦略や次期社長についての質問も出た。業績は好調だが自動運転など「CASE」で業界の競争軸は変わっている。役員報酬などを減らす「ショック療法」で全社的に危機感を共有し、競争を勝ち抜く考えだ。
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以下ネットの反応。
業績上がったのに給料下がるとか、こんなこと認めていいのかよ。何がショック療法だよ。やってること、めちゃくちゃだろ。/トヨタ「ショック療法」 好業績でも報酬・賞与減:日本経済新聞 https://t.co/m5eggfSme8
— ガイチ (@gaitifuji) 2019年6月14日
こういう経営者には、ストライキという「ショック療法」が必要なのではないか。
トヨタ「ショック療法」 好業績でも報酬・賞与減: 日本経済新聞 https://t.co/kVnlI1fBLb
— AEQUITAS /エキタス (@aequitas1500) 2019年6月15日
思ったんだけど、これ、下請けの救済策なんじゃないかな。トヨタ様ですら賃下げとあれば青息吐息の下請けも当然賃下げという雰囲気づくりが出来る。それで下請けは若干利益率が上がる。
そうなればトヨタ様はそれを口実に発注費を切り下げられる。 https://t.co/gvpVTPRuCA— ryot (@ryot1204) 2019年6月15日
この業績上げても褒美を出さない「ショック」を他企業にも広めて日本全体を殺す気なんでしょうか?→トヨタ「ショック療法」 好業績でも報酬・賞与減:日本経済新聞 https://t.co/RzwRY2ZYvX豊田社長は「生きるか死ぬかの戦いで、トヨタが死ぬのは『社内に大丈夫』という意識がまん延した時だ」
— 建築エコノミスト森山 (@mori_arch_econo) 2019年6月14日
トヨタ「ショック療法」 好業績でも報酬・賞与減: 日本経済新聞 https://t.co/7D6yNkmpKX 業績をあげたのに給料を上げない会社は「社会に存在しては行けないドロボー」ですよ。
— 鐘の音@三日目南ミ-31b (@kanenooto7248) 2019年6月15日
「ショック療法」で全社的に危機感を共有し、競争を勝ち抜く考えだ。」
ショックでやめたくなるだろうな。
トヨタ「ショック療法」 好業績でも報酬・賞与減: 日本経済新聞 https://t.co/ieaIY3PNzG
— かぱぱん (@kapapanpan) 2019年6月15日
慢心を取り除くのは役員だけでよろしいのではないでしょうか😇💦組合員及び中間管理職において慢心して働いている人なんて誰もいません😇
トヨタ「ショック療法」 好業績でも報酬・賞与減: 日本経済新聞 https://t.co/VQoFmhdEjm
— 投資OLちゃん (@OL20225358) 2019年6月14日
業績がいいのに報酬・賞与を下げるなんて、最悪だよね。逆に、業績が悪かったら上げるのか? といえば絶対に上げないだろうに。 > トヨタ「ショック療法」 好業績でも報酬・賞与減:日本経済新聞 https://t.co/BQTR97hFbr
— Matsuda Hajime (@mazda_h) 2019年6月14日
トヨタ「ショック療法」 好業績でも報酬・賞与減:日本経済新聞 https://t.co/kbzo4gAKkK
やる気無くすぞこれ。
— Mizney (@Mizney_355) 2019年6月15日
取締役会ならともかく課長以上って、どうかしている。 トヨタ、好業績も報酬減 ショック療法で危機感共有:日本経済新聞 https://t.co/Ph8MqOHEv2
— 松浦晋也 (@ShinyaMatsuura) 2019年6月15日