氷河期世代を救えるか「骨太の方針」正規30万人増(19/06/22)
21日、閣議決定された「骨太の方針」に盛り込まれた政策の一つが30代半ばから40代後半の就職氷河期世代の対策です。というのも、このままでは将来、「社会保障費」という雲がどんどん厚くなっていき、社会を圧迫、つまり1世代だけでなく、日本全体の問題になるからなんです。まさにその当事者である2人の男性の過酷な日常に密着しました。
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以下ネットの反応。
山本太郎が「ロスジェネ救済」を公約して好評 →
他の野党ではなく、与党がパクってきたようだがhttps://t.co/h9caf0qjEj— はなゆー (@hanayuu) 2019年6月22日
氷河期世代を救えるか「骨太の方針」正規30万人増 https://t.co/Loi2tNKmCc #スマートニュース 30万人ね。正社員で雇って1カ月間だけ勤めても記録には残るだろうな。実績が欲しいだけか。人材派遣だけ潤うなー。
— 長束 (@nntt32) 2019年6月22日
どうせパソナ竹中が儲かる図式書いてるだけじゃろうに
— たれぱん⋈でぃずむ (@tarepandism) 2019年6月22日
https://t.co/LmTWZQz24d
この先も不安です。— リンク (@rinkuSaber) 2019年6月22日
健康Mr.K
1日で2万回超えと、ニュース動画としてはかなり視聴されています。選挙前に突如として表明された「就職氷河期世代」対策。いろんな意味で注目度は高いようです。