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以下ネットの反応。
京都で山本太郎の演説をメガホンで妨害し続けた人は地元警察に守られ、北海道で安倍総理に一言「やめろ」と言った人はその場で警察に取り押さえられたので、比較のために両方の写真をRTしたんですよ。 https://t.co/DPyHnLiObL
— 町山智浩 (@TomoMachi) July 16, 2019
安倍晋三を野次ると連れて行かれるけど山本太郎を野次ってもオッケーって、これってここ数年で街でもネットでも当たり前のようになった光景だよね。庶民は厳しく取り締まられる凍結やシャドウバンされるけど、アベトモならレイプの逮捕状は取り消されるし差別発言しても凍結されないという。怖すぎる。
— とみ (@meow164) July 16, 2019
反対派に「クソ左翼、死ね」と悪罵された山本太郎氏は、怒っても良いのに「死にたくなる世の中を変えたいために私は立候補してる。みんなに生きていていただきたい」と、見事な切り返しで応えた。
一方、言論の自由に基づいて安倍首相に「やめろ」と声を上げた一人の主権者は、警察に連行された。
— 異邦人 (@Beriozka1917) July 15, 2019
安倍首相が野次を嫌がって演説日程を公表してないとの事ですが、ここで #山本太郎 と安倍晋三の、ヤジへの対応を動画にしました#れいわ新選組#そんなあなたも守りたい pic.twitter.com/mlRZC5gdnU
— 緑 (@uta_taiyo) July 11, 2019
演説中「議員をやめろ!」とヤジられた山本太郎氏は、その方向を向き「議員をやめろ、そういうお声もいただきました。そんな貴方のことも幸せにしたいんです!」と返した。「安倍やめろ!」というヤジのする方を指さし「あんな人たちに負けるわけには行かないんです!」と言った安倍晋三とは雲泥の差。
— きっこ (@kikko_no_blog) July 15, 2019
北海道で安倍晋三の演説中、誰かが“肉声”で「安倍やめろ」と言ったら警察が即強制排除。
一方、京都で山本太郎が共産候補の応援演説中、誰かが“拡声器”で妨害したが、警察は“憲法で保障”と擁護した。
この国は改憲を待たずして、相当危ういところに来た。#参院選 #野党共闘pic.twitter.com/8iqLeKO49D— 滑稽新聞🐾胸熱れいわ新選組🍀 (@akasakaromantei) July 16, 2019
⭕️日本の警察の偏向ぶりを示す2例
【京都の事案】拡声器を使って山本太郎の演説を妨害し続けても、警察は「表現の自由」を重んじ、レイシストデモを護衛するように、演説妨害者を守り続ける。
【北海道の事案】安倍首相の演説時「安倍やめろ」と拡声器を使わず声を張り上げただけで、警察に連行される https://t.co/D9f8XKBY8T— 盛田隆二 (@product1954) July 16, 2019
「自民党」と「れいわ新選組」の政見放送の比較。
2つを対比すると、まるで日本という国の中に、全く違う別世界が存在するかのように思える。安倍総理と山本太郎さん。どちらが言ってることが正しいのか。もはや日本は完全に分断されてしまったのだろうか?※約2分動画 pic.twitter.com/8MjlTLAXRy
— Dr.ナイフ (@knife9000) July 9, 2019
山本太郎に「死ね」と野次っても放置、安倍総理に「やめろ」と野次ると警察によって排除。これは明らかに不当だが、問題は大手マスコミが北海道の警察の排除の法的根拠を問い質さないこと。ネットメディアが行けばいいのに。ハフィントンポストさん、アメリカの本部だったら、とっくに取材してますよ。 https://t.co/m9fQig1R9d
— 町山智浩 (@TomoMachi) July 16, 2019