参院選テレビ報道/民放4割減、NHK3時間減
視聴率、クレーム、手間とリスクそんな中、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」で憲法改正に絡む「緊急事態条項」を放送。
視聴率は番組開始以来2位の11.7%
番組プロデューサー
「有権者の知りたいという欲求を確かに感じた」⬅︎そこです❗️
朝日新聞 pic.twitter.com/Aj8abgcsQk— くおん (@JoRuimama) July 19, 2019
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以下ネットの反応。
フジテレビで報道番組のディレクターなどを務めた筑紫女学園大の吉野嘉高教授だ。「本来であれば、安倍政権の6年を振り返り、何が実現して何が実現しないのか検証する報道が必要だ。公平性に気が回りすぎて、全く切り込めていない」 https://t.co/ZuaMT2GoYd
— かつお (@katsuo_0011) July 19, 2019
モーニングショーで憲法改正に絡む「緊急事態条項」を取り上げた祝日15日の視聴率が11・7%となったなら選挙で数字がとれないは嘘じゃん。苦情が怖いだけでしょ
(Media Times)参院選、テレビ低調 民放報道4割減/NHK3時間減:朝日新聞デジタル https://t.co/cE0dnjdJBP
— の~☆ (@Nohranran) July 18, 2019
参院選、テレビ低調 民放報道4割減/NHK3時間減https://t.co/CsDRpFBO6u
これはひどすぎる。「視聴率が取れないから」だと関係者は言うなどと紹介しているが、羽鳥慎一のモーニングショーだけが取り上げて高視聴率で独走。公平性を気にして、というのは要するに自民党を気にして、の言い換え。— Norichika Horie (@NorichikaHorie) July 19, 2019
#参院選 報道に積極的なのは #モーニングショー 公示日以降、ほぼ毎日30~40分、消費増税、年金などをテーマに専門家を招いて掘り下げ、各党の主張を紹介。しかも、視聴率は連日9%台を記録。同時間帯の民放の情報番組の中で首位を走る。 https://t.co/L7icB1mrxB
— VOTUNE【アンチ前原誠司】 (@Votune) July 18, 2019
朝の各局ワイドショーは、積極的に取り上げているモーニングショーを除けばほぼ取り上げていない。視聴率が取れない、公平じゃないとの政党からのクレームを恐れて放送に尻込み。
(Media Times)参院選、テレビ低調 民放報道4割減/NHK3時間減 https://t.co/howz2X5Klb— ゆーすけ (@yoox5135) July 18, 2019
「安倍政権1強。政権交代が起きる要素もない。取り上げたくなる個性の強い候補者や選挙区もない。だから視聴率が取れない…数字が取れないのに手間とリスクを取って放送するメリットはない、と思っているのでは」…10年以上情報番組に携わった在京キー局の元プロデューサーhttps://t.co/MvVMBKdbss
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) July 18, 2019
参院選テレビ報道/民放4割減、NHK3時間減
そんなことしてる間に、テレビの視聴時間自体、10割減になりました。 https://t.co/VPDhFPqclR
— youleeca (@youleeca) July 20, 2019
#モーニングショー で、緊急事態条項についてがっつりやってた。
田崎スシローが何を言っても、憲法学者の #木村草太 さんがバッサリ。そりゃそうだ。自民党の改憲案はおかしいもの。
法律がすでにあるなら、法律を見直すのが先でしょ?改憲改憲て、胡散臭いのよ、安倍さんは。 pic.twitter.com/G5MUPlmhGf— kaorin (@kaorin1199aksa) July 15, 2019