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以下ネットの反応。
各社の出口調査からは、寺田静氏の得票に以下の特徴を見いだせる。
・無党派層の約7割(共同71%、読売69%、朝日71%)
・公明層の約4割(共同43%、読売4割弱、朝日36%)
・自民層の約2割(共同18%、読売22%、朝日23%)
・女性票の5割超(共同52%、朝日53%) https://t.co/Or6vJybaWL— 松川 敦志 (@matsukawa_a) July 23, 2019
けさの朝刊のほとんどの地域面で、選挙区の詳しい出口調査分析が掲載されています。朝日新聞デジタルのフルプランだと、スマホやパソコンですべての地域面が読めます。例えば、新潟では「(野党の)打越氏に無党派層7割、公明支持層も4割強」などと支持層別の投票行動をグラフつきで分析しています。
— 前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi) July 22, 2019
このデータ、面白い
「政党支持なし」層の64%は、もちろん、公明支持層の35%が、#あだちきよし さんに投票してる
以前から、公明支持層の護憲意識が、選挙区では野党候補への投票に向かう動向はあったが、今回、強く出てる可能性 https://t.co/VVu4I9LqCz— 植田謙一 (@kenken6812) July 23, 2019
今日の新聞に出口調査と最終集計が出てた愛媛。自民支持の3割公明支持の半分弱、永江だから圧勝なのに比例はほぼ自民層と同数、N国がれいわの半分もある。大差が付いてるのに比例が多すぎる自民、れいわが少ない。野党の強い所で共産、立憲少ない。あんなに自民必死だったのに惨敗と比例の多さ(ん?
— takeshibao (@Uitirless) July 23, 2019
出口調査などから長崎選挙区の得票を分析しました。公明党支持者の約3割が国民新人の白川氏に。「憲法改正に賛成だけど9条の改正は反対」とした人も約4割が古賀氏に。#参院選 ・ながさき2019:古賀氏再選、得票率は51.48% 白川氏、公明支持層3割が投票/長崎 - 毎日新聞 https://t.co/8OxPzK0r1f
— 毎日新聞長崎支局 (@mai_nagasaki) July 23, 2019
#nhk 出口調査:塚田票、公明支持の50%台にとどまる #niigata #senkyo
— AyumuSaito (@AS_C62) July 21, 2019
宮城の出口調査。立憲の石垣のりこさんは公明支持層を切り崩している。無党派層も圧倒的。 pic.twitter.com/mZOF46wtLA
— きょんきょん (@Kyonkyon_senkyo) July 21, 2019
公明支持層24%、1人区野党候補に 朝日出口調査 https://t.co/8LSjmN4B4q
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) July 10, 2016
公明支持層の自民投票、やや減少 - 1人区、前回比2.4ポイントhttps://t.co/VROj98lyeX
— 共同通信公式 (@kyodo_official) July 21, 2019