スポンサーリンク
プチニュース・注目ツイート
庶民の生活は「日本経済」に含まれない、と考えている不思議な感覚をお持ちのようです。 https://t.co/Dv7cFpE4rj
— 松尾貴史「違和感のススメ」 (@Kitsch_Matsuo) July 28, 2019
ほんと、恥を知れ!な人々です。
税金で莫大な政党交付金や、給料がこの人達に支払われるかと思うと、もう、この国の無茶苦茶さを思い知るしかないです… pic.twitter.com/LrmSPbuFGr— マカロン (@itukakitto70) July 27, 2019
「自分も他人も殺すな」です。なんで「一人で死ね」に飛躍するのかわからない。他人の死を願うという意味では、あなたも容疑者も同じです。 https://t.co/bBkZ07uk6K
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) July 27, 2019
韓国大統領、夏休みを返上 日朝やロシアの懸案対応か https://t.co/BmRP9DDZRW
— 47NEWS (@47news) July 28, 2019
現行制度では「重度訪問介護」は家庭内に限り、働き始めたらサービスは受けられない。舩後さんも木村さんも制度の壁に阻まれて、8月1日の臨時国会に登院できない。まずは2人に「例外措置」を認め、与野党で「重度障害者の社会参画の促進」に向けて、審議を開始すべきだろう。https://t.co/vxRYzK6kBH
— 盛田隆二 (@product1954) July 27, 2019
私人であるはずの安倍昭恵が森友学園や加計学園を訪問するたびに公務員のスタッフが2人も3人も同行し、その人件費、年間3500万円は国民の血税から支払われていたのに、どうしてALS患者や重度障がい者の議員が登院のために必要とする介助スタッフの費用を「自腹で払え」などと言えるのだろうか?
— きっこ (@kikko_no_blog) July 27, 2019
ともあれ、公明党がここまで比例票を減らしたのは衝撃でした。身の回りでFとりが展開されていることを探知することもありませんでした。亥年の選挙疲れでしょうか。
— 前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi) July 27, 2019
これらをみるに、野党共闘で勝ちきることに重きを置く人が立憲支持層には多いのかもしれない。だとすると、もうこれからは孤高路線などと煙たがれることなく、野党共闘のリーダーとして他党をまとめ、衆院選一本化を迅速に進める役回りを演じた方が味方も戦力も増えるのではないかと思います。
— 前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi) July 27, 2019
思春期の話 pic.twitter.com/8SNzGinRt2
— しろまんた (@shiromanta1020) July 28, 2019
サンモ二で古田大輔氏「開票時に自民党本部にいたが、笑顔はテレビ中継の時だけでみんな深刻な表顔だった。単独過半数を失い、改憲勢力も2/3に届かない。自民党の得票は全有権者の1/6。英国新首相に対し『民主主義のルールを満たしていても理念を満たしているか』と指摘したが、日本にもそれが言える」
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) July 28, 2019
重い障害を抱えた2人の議員がまさに歩み始めようとするとき、政治評論家と称する方が「議員の職務全うは無理ではないか」などと発言し、多くの支持を得ていることに酷暑の中、薄ら寒い思い。
苦難の中、道を作る人に敬意を表さない社会に進展はない。— 武井俊輔(自民党 宏池会) (@syunsuke_takei) July 28, 2019
モリカケの話は、モロ、税金の話やないか。
森友問題なんて、国家財産が、不当に廉売されてる話であり、モロに「課税の結果」の話やないの。だからこそ、予算委員会で徹底的にやらんといかんわけやない。 https://t.co/zieYZSiafa
— 菅野◯完 (@prewarwrestler) July 28, 2019