徹子は、1950年代の若かりし日に思いを馳せ、「NHKからデビューする時にアメリカのプロデューサーが『テレビっていうのは、そこの国のご飯とか結婚式とか戦争までもが全部見られるようになる。でも一番大切なことは、永久平和がテレビによってもたらされると、そう信じている』って言っていて」と告白した。
その言葉に感銘を受けたという徹子は、「テレビに出ていて、平和を自分の力で少しでも守っていけるんだったらいいなって思って、この仕事を始めたんです」。以降、ずっと初心を大切にしているといい、「ですから、今でもその気持ちは変わらないです。本当に永久に平和でいてほしいと、いつも思っています」と力を込めた。
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以下ネットの反応。
「テレビに出ていて、平和を自分の力で少しでも守っていけるんだったらいいなって思って、この仕事を始めたんです」「ですから、今でもその気持ちは変わらないです。本当に永久に平和でいてほしいと、いつも思っています」(黒柳徹子) Sponichi Annex 芸能 https://t.co/nFiHr83SXU
— 青木美希 (@aokiaoki1111) October 1, 2019
黒柳徹子さんがテレビに出続けるわけ、な話
アメリカのプロデューサーが『テレビっていうのは、そこの国のご飯とか結婚式とか戦争までもが全部見られるようになる。でも一番大切なことは、永久平和がテレビによってもたらされると、そう信じている』
メディアの力は偉大なりhttps://t.co/AatI50glX9— 十日町P@十日町PのDTだったら何が悪い! (@TOKAMACHI_P) September 28, 2019
黒柳徹子 テレビに出続けるワケを告白「本当に永久に…」(スポニチアネックス) https://t.co/OKleZGbCO3
でも、世界から武器商人、消えてないですね?
— 門田昌之「シェルター「たぬきちハウス零号」 (@LSclHDteLn2DbHX) September 27, 2019
徹子さんすき… https://t.co/iU9mrBIQP1
— りょかち (@ryokachii) September 30, 2019
VOGUE JAPAN 20周年https://t.co/2Fz4eHlypg
— ༳Γཪυε ಃἶ೭ ᗜᓰ﹄ʷᗜ℟₭₴ (@OLIVEOIL1978) September 30, 2019
テレビなんて薄汚いものに出続けるには(大昔はテレビ業界もまともだったのでしょうか)、これぐらいの理由がなきゃやってられませんよね(まともな人間は)。芸能人であることは、何かを伝えるための仕方ない「手段」である。そんな人間は数えるほどしかいないでしょうね。