関西電力の役員ら２０人が福井県高浜町の森山栄治元助役（故人）から多額の金品を受け取った問題で、役員らによる森山氏への金品の返却は、金額ベースで６割弱が２０１８年にあった税務当局の関係先への調査を知った後だった。関電は「一時的な保管だった」と説明するが、役員による金貨など高額品の「保管」は最長１１年に及んでいた。
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以下ネットの反応。
【預かっていた、返済したって本当？】関電経営陣が森山助役から受け取った3．2億円。彼らは預かっていて返済したというが、税務調査まで11年間預かったうえに、税務調査でバレた後に、6割返却。こういうのは「返した」とは言わない。ばれて慌てて払ったという。https://t.co/XGXd2xBeTs
— 金子勝 (@masaru_kaneko) October 4, 2019
税務調査前の返却は４割強、１１年保管も 関電金品受領：朝日新聞 https://t.co/EXaOXCBf7G
遠藤元一弁護士は「税務調査を知ってから、保身を考えて急いで返した印象だ。預かっていたという抗弁は、１週間でも許されない。弁護士や警察への相談や、社内調査に直ちに動き出すべきだった」と指摘した。— 潮音 京香 (@shionekiku) October 5, 2019
税務調査前の返却は４割弱、１１年保管も 関電金品受領https://t.co/1HWApOn6aw 森山氏への金品の返却は、金額ベースで半分超が２０１８年にあった税務当局の関係先への調査を知った後だった。関電は「一時的な保管だった」と説明するが、役員による金貨など高額品の「保管」は最長１１年に
— 保坂展人 (@hosakanobuto) October 4, 2019
この国は
ネコババしても「預かっていました」って言えばいいんだ！— ロバート (@CharlesRobert__) October 5, 2019
これって関電の役員辞めたら私物化しようと企んで保管していたとしか思えない。救いようがないほど、心の貧しい強欲な奴ら。こんな人間が経営者面しているのが日本の公益企業・・・税務調査前の返却は４割弱、１１年保管も 関電金品受領：朝日新聞デジタル https://t.co/LVxF76jj8L
— 高橋伸彰 (@EcoTakahashi) October 4, 2019
バレなかったら永遠に保管（懐に）するつもりだったんだね。怖くて返せなかったも嘘でしょ？
記事:役員らによる森山氏への金品の返却は、金額ベースで半分超が２０１８年にあった税務当局の関係先への調査を知った後だった。 https://t.co/7rcmdUY6D0
— おおきなことり🌹 (@qcYPTOotBTbNyS5) October 4, 2019
本日10/5（土）野党関電疑惑追及チームが現地視察を行っています。
関西電力株式会社本社を訪問しましたが、面会を拒否されたため、真相解明を求める要請書を警備員に手渡しました。 pic.twitter.com/oPoCl9Z4mZ
— 立憲民主党（りっけん）国会情報 (@cdp_kokkai) October 5, 2019
